皆楽公園を現地取材|キャンプ・釣り・ボート・水辺の家まで写真で紹介【北海道月形町】

皆楽公園 月形町
2026年9月撮影

北海道樺戸郡月形町にある「皆楽公園」は、大きな池を中心にキャンプ場やパークゴルフ場、ボート、釣りなどを楽しめる自然豊かな公園です。

約27ヘクタールの広い園内には芝生が広がり、水辺を眺めながら散策したり、家族でアウトドアを楽しんだりできます。

今回は街角タイムス北海道取材部が皆楽公園を現地取材。園内の様子やキャンプ場、釣り、ボート、水辺の家休憩所、駐車場などを、実際に撮影した写真とともに紹介します。

※利用料金や営業期間は2026年の案内をもとに掲載しています。変更される場合があるため、利用前に月形町や現地管理棟の最新情報をご確認ください。

皆楽公園は池を中心に広がる自然公園

皆楽公園は、月形町北農場周辺にある自然公園です。

園内の中心には大きな池があり、その周囲にキャンプ場、パークゴルフ場、ボート乗り場、水辺の家休憩所などが整備されています。

池の周囲には芝生や木々が広がり、キャンプや釣りを利用しない人でも、水辺を眺めながら散策を楽しめます。

皆楽公園
2026年9月撮影

実際に訪れてみると、園内は想像以上に広く、場所によって見える景色が変わります。

水辺の近くまで歩ける場所もあり、月形町の自然を身近に感じられる公園です。

皆楽公園キャンプ場

皆楽公園を代表する施設のひとつが「皆楽公園キャンプ場」です。

池の周囲にキャンプエリアが設けられており、水辺の景色を楽しみながらテント泊や車中泊ができます。

皆楽公園の看板
2026年9月撮影

札幌市内から日帰りでも訪れやすい距離にありながら、自然に囲まれた環境で過ごせるのが魅力です。

2026年のキャンプ場利用料金

利用区分通常料金7~9月
テント・タープ1張1,000円1,500円
1人用テント1張500円1,000円
キャンピングカー・車中泊1,000円1,500円
公園利用料(小学生以上)1人300円1人300円

管理棟の受付時間は9時から17時まで、チェックアウトは12時です。

テントやタープの大きさ、利用方法などによって扱いが異なる可能性があるため、詳しくは受付時に確認してください。

バンガローも利用できる

テント泊に慣れていない人や、小さな子どもと一緒に宿泊したい人にはバンガローもあります。

バンガローは予約制で、4~5人用の料金は通常6,000円から、7~9月は7,000円からとなっています。

天候の影響を受けにくいため、テントを持っていない人でも皆楽公園での宿泊を楽しめます。

利用を予定している場合は、空き状況や予約方法を事前に管理棟へ確認しておきましょう。

皆楽公園では釣りも楽しめる

皆楽公園の池は、ヘラブナ釣りのスポットとしても知られています。

取材時にも池の周囲には釣りを楽しめそうな場所があり、水辺の公園らしい風景が広がっていました。

冬季にはワカサギ釣りが行われることもあります。ただし、氷の状態や天候によって利用状況が変わるため、冬に訪れる場合は必ず最新情報を確認してください。

釣りが可能な区域やルールについても、現地の案内表示に従いましょう。

足漕ぎボートで池の上から景色を楽しめる

皆楽公園では、足漕ぎボートに乗って池の上から園内の景色を楽しめます。

岸辺から眺める景色とは違い、水上から公園の広さや自然を感じられるのが魅力です。

2026年の案内では、足漕ぎボートの料金は30分500円、延長30分につき300円です。

営業状況は天候や季節によって変わる可能性があります。

レンタサイクルで広い園内を巡れる

約27ヘクタールある皆楽公園は、徒歩だけでなくレンタサイクルで巡ることもできます。

レンタサイクルの料金は30分300円です。

短時間で園内を見て回りたい人や、池の周囲を移動したい人に向いています。

園内には歩行者もいるため、周囲を確認しながら安全に利用しましょう。

18ホールのパークゴルフ場

皆楽公園には全18ホールのパークゴルフ場もあります。

北海道らしい開放的な景色のなかで、初心者から経験者まで気軽に楽しめる施設です。

2026年の料金は、一般1日500円、貸用具は1セット300円です。

用具を持っていない人でも利用できるため、月形町を訪れた際に体験してみるのもよいでしょう。

赤い三角屋根の「水辺の家休憩所」

池の近くには、赤い三角屋根が特徴的な「水辺の家休憩所」があります。

皆楽公園
2026年9月撮影 赤い三角屋根が目印の水辺の家休憩所

園内を歩いたあとの休憩場所として利用できる施設で、建物内では飲食物や月形町の商品が販売されていることがあります。

取材時には「月形プリン」も確認できました。

皆楽公園
2026年9月撮影 取材時に水辺の家休憩所で見つけた月形プリン

商品の種類や在庫は時期によって変わりますが、月形町らしい商品を探してみるのも楽しみ方のひとつです。

園内で目を引く巨大な緑色のオブジェ

皆楽公園を歩いていると、巨大な緑色のオブジェが目に入ります。

皆楽公園
2026年9月撮影 皆楽公園内でひときわ目を引く巨大な緑色のオブジェ

自然の風景のなかに突然現れるため、初めて訪れた人は驚くかもしれません。

皆楽公園で記念写真を撮影する場所としても印象に残るスポットです。

駐車場はある?

皆楽公園には駐車場があります。

取材時には複数の車が駐車できる広いスペースを確認できました。

公園内にはキャンプ場やパークゴルフ場など複数の施設があるため、目的の施設に近い駐車場所を現地の案内板で確認するとよいでしょう。

イベント開催日やキャンプの繁忙期は混雑する可能性があります。

21時から翌朝8時までは静かに利用しよう

皆楽公園では、21時から翌朝8時まで、車両の通行やテントの設営を控えるよう案内されています。

夜間は緊急時を除いて車両の移動を避け、大声や音楽などの騒音にも注意しましょう。

キャンプ場はほかの利用者も宿泊する場所です。夜間と早朝は静かに過ごすことが大切です。

月形温泉ゆりかごが徒歩圏内

皆楽公園の近くには、日帰り入浴ができる「月形温泉ゆりかご」があります。

キャンプやパークゴルフ、園内散策を楽しんだあとに温泉へ立ち寄れるのは、皆楽公園の大きな魅力です。

特にキャンプ利用者にとって、徒歩圏内に温泉施設があるのはうれしいポイントでしょう。

月形温泉ゆりかごについては、館内や浴場、休憩スペースなどを紹介する独立記事で詳しく紹介します。

月形温泉ゆりかごを現地取材|料金・営業時間・サウナ・露天風呂・道の駅275つきがたを紹介

皆楽公園はこんな人におすすめ

皆楽公園は、次のような人におすすめです。

  • 月形町で自然に囲まれて過ごしたい人
  • 水辺のキャンプ場を探している人
  • ヘラブナ釣りやワカサギ釣りを楽しみたい人
  • 子どもとボートやサイクリングを体験したい家族
  • パークゴルフを楽しみたい人
  • キャンプと温泉を一緒に楽しみたい人
  • 月形町の観光スポットを巡りたい人

キャンプをしなくても、散策や休憩、ボート、パークゴルフなど、それぞれの目的に合わせて楽しめます。

皆楽公園の基本情報

項目内容
施設名皆楽公園
読み方かいらくこうえん
所在地北海道樺戸郡月形町北農場1周辺
主な施設キャンプ場、バンガロー、ボート、レンタサイクル、パークゴルフ場、水辺の家休憩所
開園・営業期間4月下旬~10月末頃
管理棟受付9:00~17:00
駐車場あり
管理棟電話番号0126-53-2577
公式情報月形町公式ホームページ

※施設ごとに営業期間や利用時間が異なる場合があります。

皆楽公園に関するよくある質問

皆楽公園は散策だけでも利用できますか?

キャンプをしなくても、園内の散策や水辺の景色を楽しめます。ボートやパークゴルフなど、一部の施設は有料です。

皆楽公園でキャンプはできますか?

皆楽公園内にはキャンプ場があり、テント泊、キャンピングカー、車中泊などに対応しています。別途、公園利用料が必要です。

皆楽公園で釣りはできますか?

ヘラブナ釣りのスポットとして知られています。冬季にはワカサギ釣りが行われることもありますが、利用前に釣りが可能な区域や当日の状況を確認してください。

皆楽公園に駐車場はありますか?

園内に駐車スペースがあります。イベント開催日やキャンプシーズンは混雑する可能性があります。

皆楽公園の近くに温泉はありますか?

徒歩圏内に「月形温泉ゆりかご」があります。キャンプやパークゴルフのあとに日帰り入浴を利用できます。

まとめ|皆楽公園は月形町の自然と遊びを満喫できる公園

皆楽公園は単なるキャンプ場ではなく、池や芝生、釣り、ボート、レンタサイクル、パークゴルフなどを楽しめる月形町の総合的なアウトドアスポットです。

キャンプを目的に訪れる人はもちろん、散策や釣り、家族でのドライブ途中の立ち寄り先としても利用できます。

徒歩圏内には月形温泉ゆりかごもあるため、自然のなかで遊んだあとに温泉でゆっくり過ごせるのも魅力です。

街角タイムス北海道では、今後も実際に現地を訪れ、自分たちで撮影した写真とともに北海道各地の魅力を紹介していきます。

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