第53回北海道バルーンフェスティバルが、2026年8月7日(金)から9日(日)まで、十勝管内の上士幌町航空公園で開催されます。
色とりどりの熱気球が大空を舞う競技飛行をはじめ、熱気球の係留体験搭乗、ユニークな機体が集まるバルーンレユニオン、音楽ライブ、地元グルメなどを楽しめる、上士幌町の夏を代表するイベントです。
第53回北海道バルーンフェスティバルが2026年8月7日から開催
「第53回北海道バルーンフェスティバル」は、2026年8月7日(金)・8日(土)・9日(日)の3日間にわたって開催されます。
会場は、北海道河東郡上士幌町にある上士幌町航空公園です。全国各地から集まった多彩な熱気球が、広大な十勝平野と上士幌町の空を舞台に競技を繰り広げます。
北海道バルーンフェスティバルは、1974年に日本で初めて開催された熱気球大会です。現在では、競技飛行を見るだけでなく、実際に熱気球へ乗れる係留体験搭乗やステージ、グルメなども楽しめる、上士幌町の一大イベントとして親しまれています。
北海道バルーンフェスティバル2026の競技飛行時間
大会の中心となるのが、熱気球の操縦技術を競う「タスクフライト」です。パイロットは風向きや風速を読みながら熱気球を操り、設定されたターゲットを目指します。
色とりどりの熱気球が一斉に空を彩る風景は、北海道バルーンフェスティバルならではの見どころです。
| 開催日 | 午前の競技 | 午後の競技 |
|---|---|---|
| 8月7日(金) | 5:30~ | 15:30~ |
| 8月8日(土) | 5:30~ | 15:30~ |
| 8月9日(日) | 5:30~ | 15:30~ フライトカーテンコール予定 |
最終日の午後には、すべての競技を終えた熱気球が自由に空を舞う「フライトカーテンコール」が予定されています。大会のフィナーレを飾る、伸びやかなフライトに注目です。
熱気球は風や雨の影響を強く受ける乗り物です。当日の天候や競技内容によって、開始時間の変更や中止となる可能性があります。
熱気球係留体験搭乗の料金と整理券
第53回北海道バルーンフェスティバルでは、ロープで地上につないだ熱気球に乗る「係留体験搭乗」が行われます。
熱気球は約20~30メートル、ビルの7~8階ほどの高さまで上昇します。上士幌町の景色を見渡すことができ、天候に恵まれれば大雪山や日高山脈を望めることもあります。
| 実施日 | 2026年8月7日(金)・8日(土)・9日(日) |
|---|---|
| 実施時間 | 各日7:00~10:00 |
| 受付開始 | 各日6:30ごろ |
| 搭乗予定人数 | 各日200人 |
| 大人料金 | 2,500円 |
| 子ども料金 | 1,000円(小学生以下) |
| 支払方法 | 現金のみ |
| 受付方法 | 当日会場で整理券を発行 |
体験搭乗は事前予約制ではなく、当日に会場で受け付けます。希望者が多くなることが予想されるため、搭乗したい人は受付開始時間に余裕を持って来場するとよいでしょう。
整理券は記載された日のみ有効です。また、安全運行のため、搭乗する熱気球の種類は係員が決定します。
ユニークな熱気球が集まるバルーンレユニオン
会場では、ユニークな形の熱気球が集まる「J-POWER presents バルーンレユニオン」が開催されます。
「レユニオン」は、熱気球が誕生したフランスの言葉で「集い」や「再会」を意味します。全国各地から個性的な機体が集まり、競技用の熱気球とはひと味違う、迫力とかわいらしさを楽しめます。
- 8月7日(金):熱気球係留体験搭乗の終了後
- 8月8日(土):熱気球係留体験搭乗の終了後
- 8月9日(日):12:00~
写真撮影にもぴったりの催しですが、天候によって実施時間の変更や中止となる場合があります。
第53回北海道バルーンフェスティバルのステージイベント
サスケのスペシャルライブ
8月8日(土)の12時からは、STVラジオ公開録音として、フォークデュオ「サスケ」のスペシャルライブが行われます。
代表曲「青いベンチ」で知られるサスケが、北海道バルーンフェスティバルに初登場。入場・観覧は無料ですが、座席数には限りがあります。
山本紗綺とYOSAKOIソーラン「桜閃」
札幌観光大使としても活動するシンガーソングライター・山本紗綺さんは、8月8日(土)の14時30分からライブを開催します。
同日の18時30分からは、YOSAKOIソーランチーム「桜閃」とのコラボステージを実施。上士幌町の熱気球をテーマにした「凱炎」の世界観を、歌と演舞で表現します。
桜閃は8月9日(日)の12時30分からも演舞を披露する予定です。
SO-SO・Vaccusのビートボックスライブ
8月8日(土)の16時30分から18時までは、「上士幌NEO presents HBF sundown live」が行われます。
世界で活躍するビートボクサー「SO-SO」と、ビートボックスユニット「Vaccus」が登場。夕暮れの会場をワールドクラスのパフォーマンスで盛り上げます。
バルーン商店街で上士幌・十勝グルメを楽しもう
会場内には、飲食店などが並ぶ「バルーン商店街」が登場します。競技飛行やステージイベントを楽しみながら、上士幌町や十勝地域のグルメを味わえるのも大会の魅力です。
出店店舗によって営業時間や販売商品が異なり、人気商品は早い時間に売り切れる可能性があります。現金しか利用できない店舗も考えられるため、ある程度の現金を用意しておくと安心です。
なお、8月8日には、前売り券制の「るいのプライベートビアガーデン」も予定されています。通常のバルーン商店街とは利用方法が異なるため、参加する場合は公式サイトで販売状況を確認してください。
第53回北海道バルーンフェスティバルのイベント概要
| イベント名 | 第53回北海道バルーンフェスティバル |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月7日(金)~8月9日(日) |
| 会場 | 上士幌町航空公園 |
| 所在地 | 北海道河東郡上士幌町上士幌241 |
| 主な内容 | 熱気球競技飛行、係留体験搭乗、バルーンレユニオン、フライトカーテンコール、ステージイベント、バルーン商店街など |
| 入場料金 | 無料 ※係留体験搭乗、飲食、物販などは有料 |
| 体験搭乗料金 | 大人2,500円、小学生以下1,000円 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 主催 | 北海道バルーンフェスティバル組織委員会 |
| 公認 | 一般社団法人 日本気球連盟 |
| 問い合わせ | 上士幌町役場商工観光課 電話:01564-2-4291(平日8:30~17:15) |
| 公式サイト | 北海道バルーンフェスティバル公式サイト |
上士幌町航空公園へのアクセス・駐車場
車でのアクセス
上士幌町航空公園までは、帯広市中心部から車で約1時間10分が目安です。会場には無料駐車場がありますが、体験搭乗や早朝の競技飛行が行われる時間帯を中心に混雑する可能性があります。
会場付近では警備員や係員の誘導に従い、路上駐車や周辺施設への無断駐車は避けてください。
公共交通機関でのアクセス
JR帯広駅から十勝バスを利用し、「上士幌営業所」で下車します。上士幌営業所から会場までは徒歩約15分が目安です。
バスの本数が限られる可能性があるため、往路だけでなく帰りの発車時刻も事前に確認しておきましょう。
上士幌町航空公園
熱気球観覧・体験搭乗の注意点
- 熱気球競技や体験搭乗は、天候や風の状況により時間変更または中止となる場合があります。
- 係留体験搭乗の整理券は、各日6:30ごろから配布予定です。
- 体験搭乗の料金は現金払いのみです。
- 早朝は夏でも冷え込む場合があるため、羽織れる服を用意すると安心です。
- 日中は気温が上がる可能性があるため、帽子や飲み物などの暑さ対策も必要です。
- 競技区域や熱気球の近くでは、係員の指示に従ってください。
- 熱気球を追いかけて私有地や農地へ無断で立ち入らないようにしましょう。
- イベント内容は変更される場合があるため、当日の公式サイトや公式Instagramを確認してください。
第53回北海道バルーンフェスティバルで特別な夏の思い出を
第53回北海道バルーンフェスティバルは、十勝平野の広大な空を舞う熱気球を間近で楽しめる、全国でも貴重なイベントです。
早朝と夕方の競技飛行、実際に空へ浮かぶ係留体験搭乗、個性的なバルーンレユニオンに加え、ライブや地元グルメもそろいます。気象条件によって予定が変わる点を踏まえ、公式情報を確認しながら、上士幌町でしか出会えない夏の風景を楽しんでみてください。

