第25回三笠北海盆おどりが、2026年8月13日(木)から15日(土)まで、北海道三笠市の中央公園で開催されます。
高さ約8メートルの巨大櫓を囲む盆踊りを中心に、DJ盆踊り、盆ランタン、石炭カツギレース、仮装盆踊り、豪華ゲストによるステージなどが行われる3日間。
最終日には約300発の納涼花火大会も予定されています。この記事では、日程や出演者、駐車場、アクセス、雨天時の対応を紹介します。
第25回三笠北海盆おどり2026が3日間開催
三笠市の夏の一大イベント「第25回三笠北海盆おどり」が、2026年8月13日(木)・14日(金)・15日(土)の3日間にわたって開催されます。
会場は三笠市幸町にある中央公園です。子ども盆踊りは全日程で行われ、大人盆踊りは14日と15日に実施。ステージショーや参加型イベント、花火大会など、日によって異なるプログラムを楽しめます。
盆踊りに参加した人を対象に、三笠市の特産品などが当たる「お楽しみ抽選会」も予定されています。見学するだけでなく、踊りの輪へ加わって楽しみたいイベントです。
三笠北海盆おどりとは?北海盆唄発祥の地で開催
三笠市は、北海道各地の盆踊りで親しまれている「北海盆唄」発祥の地とされています。
北海盆唄のルーツは、炭鉱全盛期に三笠市幾春別地区の盆踊りで、炭鉱労働者によって歌われていた唄にあります。その後、歌詞や曲調が整えられ、三橋美智也さんの歌によって全国へ広まりました。
三笠市では北海盆唄発祥の地を広く伝えるため、2002年から現在の形式で三笠北海盆おどりを開催しています。北海盆おどりは、北海道遺産「空知の炭鉱関連施設と生活文化」の構成要素にもなっています。
第25回三笠北海盆おどりの見どころ
高さ約8メートルの巨大三層櫓
三笠北海盆おどりの象徴となっているのが、中央公園に設置される高さ約8メートルの巨大な三層櫓です。
炭鉱全盛期の盆踊りを再現した櫓を中心に、幾重にも踊りの輪が広がる光景は圧巻。北海盆唄の生演奏を聴きながら踊れる、三笠市ならではの夏祭りです。
三笠初上陸のDJ盆踊り
8月13日には、伝統的な盆踊りとDJパフォーマンスを組み合わせた「DJ盆踊り」が三笠市に初上陸します。
ゲストには、SNSなどでも注目を集めている鳳蝶美成さんと「DJ CELLY a.k.a 盆ジョヴィ」が登場。盆ランタンの打ち上げと連動した「みかさ盆ランタンフェス」を盛り上げます。
仮装盆踊りと子ども提灯行列
8月14日には、子ども提灯行列や子ども仮装盆踊りを開催。15日には大人の仮装盆踊りなどが行われます。
三笠北海盆おどりの仮装は年々本格的になっており、個人や団体が工夫を凝らした衣装で踊りに参加します。踊りと一緒に、個性豊かな仮装を見比べるのも楽しみのひとつです。
三笠北海盆おどり2026のゲスト・出演者
8月13日の出演者
- ミスカラット2.0
- CANDYS
- LITTLE*BLUE
- Poison Palette
- FRUiTY
- 三味線研究会「夢絃座」
- 鳳蝶美成
- DJ CELLY a.k.a 盆ジョヴィ
初日はアイドルフェスや三味線ステージ、DJ盆踊り、盆ランタンフェスなど、新旧の祭り文化を組み合わせたプログラムが予定されています。
8月14日の出演者
- One of one Love
- Team RYO
- 華花クラッツ
- 北海自衛太鼓
- 桑野信義
14日のスペシャルゲストは桑野信義さんです。自衛隊幌別駐屯地の北海自衛太鼓による迫力あるステージや、アイドルステージも行われます。
8月15日の出演者
- ライブプロ研修生
- HAPPY少女♪
- 華花クラッツ
- 夢グループ・石田社長
- 保科有里
最終日のスペシャルゲストには、夢グループの石田社長と保科有里さんが登場。ステージショーとともに、盆踊りや納涼花火大会を楽しめます。
第25回三笠北海盆おどりの日程・プログラム
8月13日(木)の主なプログラム
開催時間:13:00~21:00予定
- 子ども盆踊り
- 小さな花火大会
- アイドルフェス
- 三味線研究会「夢絃座」ステージ
- みかさ盆ランタンフェス
- 盆ランタン打ち上げ
- DJ盆踊り
8月14日(金)の主なプログラム
開催時間:13:00~21:30予定
- 石炭カツギレース予選
- ステージイベント
- 北海自衛太鼓ステージ
- 桑野信義さんスペシャルステージ
- 子ども提灯行列
- 子ども盆踊り
- 三笠北海盆おどり
- 子ども仮装盆踊り
- 表彰式・お楽しみ抽選会
8月15日(土)の主なプログラム
開催時間:13:00~21:30予定
- 石炭カツギレース準決勝・決勝
- アイドルステージ
- 夢グループスペシャルステージ
- 子ども盆踊り
- 納涼花火大会
- 三笠北海盆おどり
- 大人仮装盆踊り
- 各種表彰・お楽しみ抽選会
※出演時間やプログラムは、天候や進行状況などにより変更される場合があります。
三笠北海盆おどりの石炭カツギレース
炭鉱のまち・三笠らしい恒例行事が「石炭カツギレース」です。2026年は8月14日と15日の2日間にわたって行われます。
アスリート部門と団体部門があり、力自慢の参加者が石炭を担いで競います。炭鉱の歴史を現代のスポーツイベントとして体感できる、三笠北海盆おどりならではのプログラムです。
団体部門の申し込みはすでに終了しています。その他の参加募集状況は、公式サイトをご確認ください。
三笠北海盆おどり納涼花火大会2026
最終日の8月15日には、約300発の花火が三笠の夜空を彩る納涼花火大会が開催されます。
花火の打ち上げは19時から19時20分までの予定です。幾春別川三笠山橋下流周辺から打ち上げられ、盆踊り会場の中央公園からは、巨大櫓と花火が重なる三笠ならではの景色を楽しめます。
花火大会に有料観覧席はなく、観覧は無料です。最終日は特に混雑が予想されるため、早めに会場へ向かいましょう。
第25回三笠北海盆おどりのイベント概要
| イベント名 | 第25回三笠北海盆おどり |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月13日(木)~15日(土) |
| 開催時間 | 13日:13:00~21:00予定 14日:13:00~21:30予定 15日:13:00~21:30予定 |
| 会場 | 三笠市中央公園 |
| 住所 | 北海道三笠市幸町1番地 |
| 料金 | 入場無料 |
| 主な内容 | 北海盆おどり、子ども盆踊り、仮装盆踊り、DJ盆踊り、盆ランタン、ステージ、石炭カツギレース、納涼花火大会など |
| 花火大会 | 2026年8月15日(土)19:00~19:20予定・約300発 |
| 駐車場 | 約1,000台(臨時駐車場を含む) |
| 雨天時 | イベントごとに順延・中止・会場変更の可能性あり 16日に順延、17日に再順延 |
| 問い合わせ | 三笠市教育委員会社会教育課 電話:01267-2-3591 |
| 公式サイト | 三笠市教育委員会 |
三笠北海盆おどりへのアクセス
公共交通機関を利用する場合
JR岩見沢駅から北海道中央バスの幾春別行きに乗車し、「三笠市民会館」停留所で下車します。乗車時間は約25分、停留所から中央公園までは徒歩約5分です。
夜間はバスの運行本数が限られる可能性があります。帰りのバス時刻を事前に確認してから来場しましょう。
車を利用する場合
道央自動車道「三笠IC」から会場周辺までは、車で約8分です。札幌方面からは、道央自動車道を利用して約40分が目安となります。
公式案内では、臨時駐車場を含めて約1,000台分の駐車場が用意されます。8月15日のみ、臨時駐車場と会場を結ぶ無料シャトルバスが運行される予定です。
駐車場所やシャトルバス乗り場は、当日の案内看板や係員の誘導に従ってください。
三笠市中央公園
三笠北海盆おどりの交通規制・注意点
- 開催期間中は中央公園周辺で一部交通規制が実施されます。
- 駐車場には限りがあるため、時間に余裕を持って来場してください。
- 無料シャトルバスは8月15日のみ運行予定です。
- 指定場所以外への駐車や路上駐車は避けてください。
- 雨天時はイベントの順延、中止、会場変更が行われる場合があります。
- 順延日は8月16日、再順延日は8月17日です。
- 各出演者やプログラムは予告なく変更される場合があります。
- 夜間の冷え込みに備え、薄手の上着があると安心です。
- 会場内の移動に備えて、歩きやすい靴で来場しましょう。
- 開催状況や交通規制は、当日に公式サイトで確認してください。
第25回三笠北海盆おどり2026のまとめ
第25回三笠北海盆おどりは、北海盆唄発祥の地・三笠市で、2026年8月13日から15日まで開催されます。
巨大三層櫓を囲む伝統の盆踊りに加え、DJ盆踊り、盆ランタン、豪華ゲストのステージ、石炭カツギレース、約300発の納涼花火など見どころが満載です。
日によって内容が異なるため、気になるプログラムを確認し、北海道の炭鉱文化と夏祭りの熱気を体感してみてはいかがでしょうか。

