北海道石狩市の厚田古潭にある厚田八幡神社を、街角タイムス北海道取材部が実際に訪れました。
国道沿いから神社を見ると、まず目に入るのが高台へ続く石段と鳥居です。
一見するとそれほど距離があるようには感じません。
ところが実際に登り始めると、今回の取材では予想以上に大変な参拝となりました。
理由は、石段の途中まで草木が大きく伸びていたからです。
さらに、その中にはトゲのある枝もありました。
街角タイムス北海道取材部も枝を避けながら進みましたが、途中でトゲが体に当たり、少々痛い思いをしながら石段を登ることになりました。
それでも石段を登りきると社殿があり、振り返れば鳥居の向こうに海が見えます。
今回は、観光案内だけでは分かりにくい「実際に参拝するとどんな場所なのか」まで写真で紹介します。

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
厚田八幡神社の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 厚田八幡神社 |
| 所在地 | 北海道石狩市厚田古潭50番地 |
| 旧住所表記 | 石狩市厚田区古潭50番地 |
| 御祭神 | 誉田別尊 |
| 合祀神 | 武甕槌神 |
| 例祭日 | 6月25日 |
| 旧社格 | 郷社 |
| 社殿様式 | 神明造 |
| 交通 | 北海道神社庁では中央バス古潭下車徒歩3分と案内 |
北海道神社庁では、厚田八幡神社を石狩市古潭地区に鎮座する神社として掲載しています。御祭神は誉田別尊、例祭日は6月25日です。

厚田八幡神社の由緒
北海道神社庁では、厚田八幡神社について1856年5月創立と掲載しています。
その後、1872年10月に現在地へ奉遷。
本殿の腐朽に伴い1900年に改築が行われ、1911年には郷社に列せられたとされています。
また、春日神社から武甕槌神が合祀された歴史もあります。
現在も古潭地区の高台に社殿が残っています。
入口からいきなり長い石段
厚田八幡神社で最初に印象に残ったのは、参道です。

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
道路から鳥居までだけでも石段があります。
さらに鳥居の先にも階段が続いています。

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
取材時は参道が草木に覆われていた
ここからが今回の現地取材で最も伝えておきたいポイントです。
街角タイムス北海道取材部が訪れた際、鳥居の先の石段にはかなり草木が伸びていました。

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
石段そのものがなくなっているわけではありません。
しかし場所によっては植物が階段方向へ大きく張り出し、足を運ぶ場所を確認しながら登る状態でした。

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
トゲのある枝もあった|実際に少し痛い思いをした
さらに注意したいのが、草木の中にトゲのある枝があったことです。

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
実際に街角タイムス北海道取材部も、参道を進む際にこのような枝が体に当たり、少々痛い思いをしました。(どうしても参拝したかったので仕方ないので仕方ありません)

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
これは現地へ行かなければ分かりにくい部分です。
取材時と同じように草木が伸びている時期なら、
- 長ズボン
- 肌が露出しにくい服装
- 歩きやすい靴
で訪れる方がよいでしょう。
ただし、これは取材時点の状況です。草刈りなどによって参道の状態は変化します。
草の向こうに社殿が見えてくる
さらに石段を登っていくと、草木の向こうから赤い屋根と鳥居が見えてきます。

入口から見ただけでは、この先がどうなっているのか少し分かりにくい場所でした。
実際に歩いてみることで、高台の斜面に沿って参道が造られている神社だと分かります。
石段を登りきると鳥居と社殿
参道を登りきると、再び鳥居が現れます。

下の参道とは雰囲気が変わり、社殿周辺は比較的開けています。
鳥居の向こうに社殿が正面に建ち、左右に石造物があります。
社殿の脇には狛犬
社殿付近には狛犬も確認できました。

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
長い年月を感じさせる石造の狛犬です。
参道の草木だけを見ると少し心配になりますが、社殿まで登ると神社としての空間がしっかり残っていることが分かりました。
振り返ると鳥居の向こうに石狩湾
そして今回、最も印象的だった景色の一つがこちらです。

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
鳥居の向こうに、海が見えました。
厚田八幡神社が海沿いの集落を見下ろす高台にあることを実感できる景色です。
参道を登ってきた大変さもあり、この景色は特に印象に残りました。
境内には古い石造物も残る
境内や参道周辺には、草木に囲まれながら残っている石造物もあります。

撮影:街角タイムス北海道取材部 2026年9月撮影
また、参道脇には石製の水鉢状のものも確認しました。

街角タイムスでは、現地で確認できても由来や用途が確認できないものについては、無理に断定しません。
帰りの石段も足元に注意
参拝を終えたら、同じ石段を下ります。この時「痛いの嫌だな~」と思っています。

撮影:街角タイムス北海道取材部。2026年9月撮影
登りよりも、むしろ下りの方が注意した方がいいと感じました。
石段が植物で見えにくくなっている場所では、足を置く位置を確認しながら進む必要があります。
厚田八幡神社を参拝して感じたこと
厚田八幡神社は、いわゆる「観光向けに整備された神社」という印象ではありませんでした。
取材時は参道にかなり草木が伸び、トゲのある枝を避けながら登る場所もありました。
一方で、そこまでして石段を登った先に社殿があり、振り返れば海が見える。その立地自体が、この神社の大きな魅力だと感じました。
神社そのものだけでなく、
- どんな道を登るのか
- 草木はどの程度伸びているのか
- 石段は歩きやすいのか
- 境内まで行くと何が見えるのか
まで残しておくことが、現地取材メディアとして重要だと思います。
厚田八幡神社についてよくある質問
厚田八幡神社はどこにありますか?
北海道石狩市厚田古潭50番地に鎮座しています。
北海道神社庁のページでは旧住所の「石狩市厚田区古潭50番地」と掲載されていますが、石狩市では2026年4月1日から「厚田区古潭」が「厚田古潭」へ変更されています。
厚田八幡神社の御祭神は?
北海道神社庁によると、主祭神は誉田別尊(ほんだわけのみこと)です。
また、春日神社から武甕槌神が合祀されています。
厚田八幡神社の例祭日は?
北海道神社庁では6月25日とされています。
厚田八幡神社の参道は大変ですか?
街角タイムス北海道取材部が訪れた際は、石段周辺に草木がかなり伸びていました。
途中にはトゲのある枝もあり、実際に体へ当たって痛い思いをした場所もあります。
ただし草刈りや季節によって状況は変わります。
厚田八幡神社から海は見えますか?
はい。
街角タイムス北海道取材部が参拝した際は、境内から振り返ると鳥居越しに石狩湾方面の海を見ることができました。
厚田八幡神社へ行くときはどんな服装がおすすめですか?
取材時のように植物が大きく伸びている場合を考えると、長ズボンと歩きやすい靴の方が安心です。
特にトゲのある草木が伸びている場合は、肌の露出を少なくすると歩きやすいでしょう。
まとめ|草木の参道を登った先に海を望む厚田八幡神社
石狩市厚田古潭の厚田八幡神社を実際に参拝しました。
道路側から見える鳥居と石段。
そこからさらに高台へ参道が続いています。
今回の取材では、参道の草木がかなり伸びていました。
中にはトゲのある枝もあり、街角タイムス北海道取材部も少々痛い思いをしながら石段を登りました。
しかし、登りきった先には社殿があり、振り返ると鳥居の向こうに海が広がっています。
きれいに整備された有名観光神社とは違います。
だからこそ、「今、この場所へ実際に行くとどうなっているのか」を記録しておく価値のある神社だと感じました。
これから参拝する場合は、草木や足元の状況を確認しながら、無理をせず進んでください。
取材・撮影:街角タイムス北海道取材部
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