しのつ公園を現地取材!展望台・キャンプ場・しのつ湖・遊具を紹介

北海道新篠津村のしのつ公園にある花壇と展望台 新篠津村
花壇の向こうに見える展望台。しのつ公園を象徴する景色のひとつです。2026年9月撮影

北海道石狩郡新篠津村にある「しのつ公園」を街角タイムス北海道取材部が現地取材してきました。

しのつ公園は、道の駅しんしのつや、しんしのつ温泉たっぷの湯の周辺に広がる公園で、展望台、しのつ湖、キャンプ場、遊具、散策路などがそろう新篠津村の代表的なおでかけスポットです。

今回は実際に園内を歩き、展望台の最上階まで登って鐘や風景を撮影。さらに、キャンプ場受付や遊具エリア、湖沿いの散策路まで確認してきました。

広い芝生と空の大きさがとても印象的で、“新篠津らしい開放感”を感じられる場所でした。

しのつ公園とは?

しのつ公園は、しのつ湖に面した広々とした公園で、散策、キャンプ、子どもの外遊び、景色鑑賞などを楽しめるスポットです。

新篠津村の観光情報では、しのつ公園キャンプ場について紹介されており、たっぷの湯公式でも、展望台・水遊び場・ちびっこ広場などが楽しめるエリアとして案内されています

道の駅しんしのつや温泉とあわせて立ち寄りやすく、ドライブの途中に少し散策するだけでも気持ちのよい場所です。

しのつ公園のシンボル「展望台」が印象的

しのつ公園でまず目を引くのが、丘の上に建つ展望台です。白とえんじ色を基調にした建物で、遠くから見ても存在感があります。

公園のシンボル的な建物で、写真映えもかなり良いです。

しのつ公園の丘の上に建つ展望台を正面から見た様子
丘の上に建つ展望台。しのつ公園のランドマークです。2026年9月撮影

展望台のまわりはきれいに整備されており、花壇や園路もあって、単に登るだけでなく、周辺をゆっくり歩くのも楽しい空間でした。

展望台の中はらせん階段。実際に最上階まで登ってみた

今回は展望台の中にも入り、最上階まで登ってきました。

内部には、ゆるやかに上へ伸びるらせん階段があり、外観のかわいらしさとはまた違う雰囲気があります。

フロアは3Fまでしかなく、階段もゆるやかではありますのでどなたでも最上階まで行くことはできるかと思います。

しのつ公園展望台内部の最上階へ続くらせん階段
展望台内部のらせん階段。最上階へ向かって登っていきます。2026年9月撮影

上まで登ると、最上階には鐘がありました。

しのつ公園展望台の最上階に設置されている鐘
展望台最上階にあった鐘。実際に最上階まで登って確認しました。2026年9月撮影

展望台の上からは、しのつ公園全体を見渡せる

最上階からは、広い芝生、しのつ湖、周辺施設まで見渡せました。高低差の少ない新篠津村らしく、遠くまで開けた景色が広がっているのが特徴です。

下から見るとコンパクトに感じる展望台ですが、実際に登ると、公園全体のスケール感がよく分かります。

道の駅やたっぷの湯の建物も見え、公園と周辺施設が一体になっていることも実感できました。

展望台から見たしのつ公園周辺。芝生の広さと施設の配置がよく分かります。
展望台から見たしのつ公園周辺。芝生の広さと施設の配置がよく分かります。2026年9月撮影

しのつ公園は芝生が広く、とにかく開放感がある

しのつ公園の大きな魅力は、なんといっても芝生の広さです。見晴らしがよく、空も大きく感じられます。のんびり歩いたり、子どもと遊んだり、写真を撮ったりと、思い思いに過ごせる雰囲気でした。

広い芝生の向こうにしのつ公園展望台が見える風景
広い芝生の向こうに展望台が見える、しのつ公園らしい風景。2026年9月撮影

平日の早朝ということで人がほとんどいません。キャンプをしていた方がお一人いたぐらいで、朝8時ころにはテントをたたんでいました。

芝生と空の広がりが気持ちよく、開放感のある公園です。
芝生と空の広がりが気持ちよく、開放感のある公園です。2026年9月撮影

また、ナナカマド越しに展望台を眺められる場所もあり、季節によって違った表情が楽しめそうでした。

ナナカマドの木越しに見えるしのつ公園の展望台
ナナカマド越しに見た展望台。園内の風景にも変化があります。2026年9月撮影

湖沿いの散策路は、のんびり歩くのにぴったり

しのつ公園内には、しのつ湖沿いの散策路もあります。水辺に沿って歩けるため、景色を楽しみながらのんびり散歩したい人にも向いています。

しのつ湖沿いに続くしのつ公園の散策路
しのつ湖沿いの散策路。水辺を感じながら歩けます。2026年9月撮影

現地では、園路に1,500mコース、2,850mコースの案内も見つけました。ウォーキングや軽い運動を目的に訪れるのにもよさそうです。

しのつ公園の1500mコースと2850mコースの路面案内
園路には1,500mコースと2,850mコースの案内表示もありました。2026年9月撮影

しのつ湖沿いの散策路を歩いていると何やら見覚えのあるビニールハウスが。そうです、これは冬のわかさぎ釣り用のビニールハウスです。

夏はこのように保管されていたのですね。冬のわかさぎ釣りも体験してレポートしたいと思います。

しのつ公園周辺に並ぶ冬のわかさぎ釣りに使われるビニールハウス
園内周辺で見られた冬のわかさぎ釣り用のビニールハウス群。新篠津らしい景色のひとつです。2026年9月撮影

子ども向けの遊具エリアもある

しのつ公園は、景色を楽しむだけでなく、子ども連れでも過ごしやすい公園です。

現地では、ちびっこ向けの遊具エリアを確認できました。規模は巨大ではないものの、小さな子が楽しめる遊具がそろっていて、芝生も広いので開放的です。

しのつ公園にある子ども向け遊具エリア
小さな子ども向けの遊具エリア。家族で立ち寄りやすい雰囲気です。2026年9月撮影

しのつ公園キャンプ場も人気。受付や案内も確認

しのつ公園にはキャンプ場があります。

新篠津村観光情報でも紹介されており、たっぷの湯公式では、手ぶらキャンプやフリーサイトなどのプランが案内されています。

現地では、キャンプ場の案内看板、受付、利用案内掲示も確認できました。写真があることで、初めて行く人にも現地の雰囲気が伝わりやすいと思います。

キャンプ場案内看板。公園内にキャンプ場があることが分かります。2026年9月撮影
しのつ公園キャンプ場の受付窓口
しのつ公園キャンプ場の受付。現地で利用前に立ち寄る場所です。2026年9月撮影
しのつ公園キャンプ場の受付時間とキャンプ用品販売価格表
キャンプ場の案内掲示。料金や利用ルールは取材時点の内容です。2026年9月撮影

公式案内では、フリーサイトは宿泊が大人1,500円、小学生1,000円、幼児無料、日帰りは大人800円、小学生500円、幼児無料となっていました。

また、チェックインは平日9:00、土日祝11:00、チェックアウト10:00と案内されています。

※料金や受付時間は変更される場合があるため、利用前は必ず公式情報をご確認ください。

キャンプ場の導線も分かりやすい

園内には、キャンプ場受付の方向を示す案内看板もありました。初めて利用する人でも動きやすいように、案内がしっかり出されています。

しのつ公園キャンプ場の利用案内看板
しのつ公園キャンプ場の受付方向を案内する看板。2026年9月撮影

さらに、小川とキャンプサイトが一緒に見える場所もあり、しのつ公園のキャンプ場が景観の良いロケーションにあることも伝わってきました。

しのつ公園内を流れる小川とキャンプ場周辺の風景
小川のまわりに広がる景観。キャンプ場周辺の雰囲気が分かります。2026年撮影

BBQ利用の案内も現地で確認

園内では、バーベキューコーナーの利用案内も確認できました。

看板には、利用時間や注意事項などが掲示されており、しのつ公園が単なる散策公園ではなく、アウトドア利用も想定された場所であることが分かります。

しのつ公園キャンプ場のバーベキューコーナー利用案内
バーベキューコーナー利用案内。利用前は現地ルールを確認しておくと安心です。2026年9月撮影

園内にはB&G海洋センターなどの施設もある

しのつ公園周辺には、新篠津村B&G海洋センターの建物もありました。公園エリアが単独で完結しているだけでなく、周辺施設とあわせて使われていることが分かります。

しのつ公園周辺にある新篠津村B&G海洋センター
園内周辺にある新篠津村B&G海洋センター。2026年9月撮影

また、少し離れた場所ではビニールハウス群も確認でき、しのつ公園周辺の広がりや、新篠津らしい景観も感じられました。

しのつ公園は「景色・散策・子連れ・キャンプ」をまとめて楽しめる

実際に歩いてみて感じたのは、しのつ公園は

  • 展望台から景色を楽しめる
  • 芝生が広くて開放感がある
  • 湖沿いを散策できる
  • 子ども向けの遊具がある
  • キャンプやBBQも楽しめる

という、かなりバランスの良い公園だということです。

観光スポットとしても、家族のおでかけ先としても使いやすく、道の駅しんしのつやたっぷの湯とあわせて立ち寄ると、より満足度が高くなる場所だと思いました。

しのつ公園へのアクセス

しのつ公園は、道の駅しんしのつ・しんしのつ温泉たっぷの湯周辺にあります。

車でのアクセスがしやすく、道の駅の駐車場利用とあわせて立ち寄りやすい立地です。

たっぷの湯の所在地は北海道石狩郡新篠津村第45線北2番地、電話番号は0126-58-3166です。キャンプ場に関する問い合わせは、公式サイトで0126-58-3508と案内されています。

しのつ公園についてよくある質問

しのつ公園には何がありますか?

展望台、しのつ湖沿いの散策路、広い芝生、キャンプ場、遊具エリア、BBQ利用案内のあるスペースなどがあります。

展望台には登れますか?

取材時には実際に最上階まで登ることができ、鐘や景色を確認できました。利用状況は変更の可能性があるため、訪問時に現地でご確認ください。

子ども連れでも楽しめますか?

はい。遊具エリアがあり、芝生も広く、家族でのんびり過ごしやすい公園です。

しのつ公園でキャンプはできますか?

できます。しのつ公園キャンプ場があり、手ぶらキャンプやフリーサイトが用意されています。詳細はたっぷの湯公式サイトをご確認ください。

道の駅しんしのつと一緒に回れますか?

はい。しのつ公園は道の駅しんしのつや、しんしのつ温泉たっぷの湯とあわせて立ち寄りやすい場所です。

まとめ|しのつ公園は展望台まで登ってこそ面白い

しのつ公園は、広い芝生を眺めるだけでも気持ちの良い場所ですが、今回実際に歩いてみて特におすすめしたいのが展望台です。

外から見るだけではなく、内部へ入り、階段を上って最上階まで行くと、鐘と新篠津村の広大な風景を見ることができます。

今回の現地取材では、

  • 展望台の外観
  • 展望台内部
  • 最上階の鐘
  • 最上階からの景色
  • しのつ湖
  • ウォーキングコース
  • 遊具
  • キャンプ場
  • BBQエリア
  • 冬のわかさぎ釣りにつながる設備

まで確認できました。

特に展望台の最上階まで実際に登った写真は、他の記事との差別化につながる重要な一次情報です。

道の駅しんしのつや温泉だけを目的に訪れた場合でも、時間があればぜひしのつ公園まで歩き、展望台の上から新篠津村を眺めてみることをおすすめします。

冬はしのつ湖でわかさぎ釣りも楽しめるので年中楽しめる公園になっています。

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