第15回小樽がらす市が、2026年7月24日(金)から26日(日)まで、北海道小樽市の旧国鉄手宮線で開催されます。
市内外からさまざまなガラス工房などが集まり、個性豊かなガラス作品との出会いを楽しめる、小樽らしさあふれるイベントです。
会場ではグラスデザインコンテスト入賞作品の展示や、子ども向けのクイズラリーなども予定されています。開催時間や見どころ、アクセス、駐車場の注意点を紹介します。
第15回小樽がらす市とは
「小樽がらす市」は、ガラスの街として知られる小樽で開催される夏の恒例イベントです。2026年は第15回を迎え、7月24日(金)から26日(日)までの3日間にわたって開催されます。
会場となるのは、小樽市中心部に残る旧国鉄手宮線です。かつて列車が走っていた線路沿いに市内外のガラス工房などが集まり、さまざまなガラス作品が並びます。
透明感のあるグラスや器、色鮮やかなアクセサリー、日常で使えるガラス雑貨など、作り手の個性が感じられる作品と出会えるのが魅力です。小樽観光の途中に立ち寄りやすく、ガラスが好きな人はもちろん、家族やカップルでのお出かけにもおすすめです。
第15回小樽がらす市2026の開催日程
| 開催日 | 開催時間 |
|---|---|
| 2026年7月24日(金) | 12:00~20:00 |
| 2026年7月25日(土) | 12:00~20:00 |
| 2026年7月26日(日) | 12:00~18:00 |
初日と2日目は20:00まで開催されるため、夕方から夜にかけての来場も可能です。最終日の7月26日(日)は18:00で終了するため、時間を間違えないよう注意してください。
明るい時間帯は作品の細かな色や模様を見比べやすく、夕方以降はガラスと会場の照明が重なり、昼間とは異なる雰囲気を楽しめます。
時間に余裕がある場合は、日が傾く前から夜にかけて会場を歩いてみるのもよいでしょう。
第15回小樽がらす市の会場は旧国鉄手宮線
第15回小樽がらす市の会場は、北海道小樽市色内1丁目15にある旧国鉄手宮線です。
旧国鉄手宮線は、北海道で最初に開通した鉄道の一部として知られる歴史的な場所です。現在は線路や周辺が散策路として整備され、小樽市中心部の観光スポットのひとつになっています。
歴史を感じる線路とガラス作品が並ぶ風景は、店舗の中で作品を見るのとは違った趣があります。小樽の街並みを背景に、屋外会場ならではの開放的な雰囲気を楽しめるのも小樽がらす市の魅力です。
第15回小樽がらす市2026の見どころ
市内外のガラス工房が集まる
小樽がらす市には、小樽市内だけでなく、市外からもさまざまなガラス工房や作り手が集まります。
ガラス作品とひと口にいっても、色、形、透明感、制作技法は工房によってさまざまです。普段使いしやすいグラスや器をはじめ、インテリアとして飾りたくなる作品、贈り物に選びたいアクセサリーや小物など、幅広い作品との出会いが期待できます。
複数の工房の作品を一度に見比べられるため、自分好みの作風やお気に入りの作家を見つけたい人にもぴったり。作品について気になることがあれば、出店者に制作方法や使い方を尋ねてみるのも、対面イベントならではの楽しみ方です。
昼と夜で変わるガラスの表情
7月24日(金)と25日(土)は20:00まで開催されるため、昼間だけでなく夕方から夜の会場も楽しめます。
太陽の光を受けて輝く昼のガラスと、照明の中で光を反射する夜のガラスでは、作品の印象が大きく変わります。光が差し込む角度によって色合いや模様の見え方も異なるため、気になる作品は少し角度を変えながら眺めてみてください。
風鈴トンネル
会場では、小樽の夏らしい涼やかな音色を楽しめる風鈴トンネルが予定されています。
ガラスの風鈴が風に揺れ、透明感のある音色が会場に広がります。ガラス作品を目で楽しむだけでなく、音でも小樽のガラス文化を感じられる企画です。
風が吹くたびに響き方が変わるため、会場を歩きながら耳を傾けてみましょう。
子どもクイズラリー
第15回小樽がらす市では、子ども向けのクイズラリーも予定されています。
ガラス作品を見るだけでは飽きてしまいそうな子どもも、クイズに参加しながら会場を巡ることで、イベントをより楽しみやすくなります。参加方法や受付時間、対象年齢などは、当日の会場案内で確認してください。
グラスデザインコンテストの入賞作品を展示
小樽がらす市では、市内の小中学生などを対象に「グラスデザインコンテスト」が行われています。
応募されたデザインの中から各賞を選び、入賞作品を小樽市内のガラス職人が実際のグラスとして制作します。子どもたちの自由な発想と、職人の確かな技術がひとつになった、小樽ならではの取り組みです。
完成した入賞作品は、第15回小樽がらす市の会場で展示されます。描かれたデザインがガラス職人の手によってどのような形になったのか、ぜひ会場で見比べてみてください。
第15回小樽がらす市とおたる潮まつり
第15回小樽がらす市は、2026年のおたる潮まつりと同じ7月24日(金)から26日(日)まで開催されます。
小樽市中心部では、潮まつりの関連行事や多くの観光客で、普段の週末以上のにぎわいが予想されます。小樽がらす市と潮まつりを一緒に楽しめる一方、道路や駐車場、公共交通機関が混雑する可能性があります。
両方のイベントを巡る場合は、会場間の移動時間や終了時間を確認し、徒歩と公共交通機関を組み合わせた計画を立てるのがおすすめです。
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第15回小樽がらす市の楽しみ方
購入する作品の用途を考えておく
会場にはさまざまなガラス作品が並ぶため、事前に「自宅で使うグラス」「夏らしいアクセサリー」「贈り物」といった用途を考えておくと作品を選びやすくなります。
一方で、会場を歩いて偶然出会った作品を選ぶのも、がらす市ならではの楽しみです。工房ごとの違いを見比べながら、長く使いたくなるお気に入りを探してみましょう。
作品の取り扱い方法を確認する
ガラス作品を購入するときは、食器洗浄機や電子レンジに対応しているか、耐熱ガラスかどうかなど、使用時の注意点を確認しておくと安心です。
アクセサリーやインテリア作品についても、保管方法やお手入れの仕方を出店者に聞いておくことで、美しい状態を長く保ちやすくなります。
持ち帰り用のバッグを準備する
ガラス作品は割れやすいため、大きめのバッグや底が安定したエコバッグがあると便利です。複数の商品を購入する予定なら、作品同士がぶつからないよう丁寧に梱包してもらいましょう。
会場内や周辺は混雑する可能性があるため、購入した作品を持ち歩く際は、人や荷物にぶつけないよう注意してください。
第15回小樽がらす市のイベント概要
| イベント名 | 第15回小樽がらす市 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年7月24日(金)~7月26日(日) |
| 開催時間 | 24日・25日 12:00~20:00/26日 12:00~18:00 |
| 会場 | 旧国鉄手宮線 |
| 住所 | 北海道小樽市色内1丁目15 |
| 主な内容 | ガラス工房などの出店、ガラス作品の販売、グラスデザインコンテスト入賞作品展示、子どもクイズラリー、風鈴トンネルほか |
| 入場料 | 無料 ※商品の購入などは有料 |
| 主催 | 小樽がらす市実行委員会 |
| 問い合わせ | 小樽がらす市実行委員会事務局(小樽市産業港湾部産業振興課内) |
| 電話 | 0134-32-4111(内線263) |
| 公式サイト | 小樽市公式サイト「第15回小樽がらす市」 |
第15回小樽がらす市へのアクセス
電車でのアクセス
会場の旧国鉄手宮線は、JR小樽駅から徒歩でアクセスできます。小樽駅から中央通を小樽運河方面へ進み、会場付近の案内表示に従ってください。
開催期間中はおたる潮まつりも行われるため、JRや路線バスが混雑する可能性があります。帰りの列車時刻もあらかじめ確認しておきましょう。
車でのアクセスと駐車場
公式案内には、小樽がらす市専用駐車場の記載がありません。車で訪れる場合は、小樽駅や小樽運河、色内地区周辺の有料駐車場を利用することになります。
ただし、開催期間中はおたる潮まつりと重なるため、周辺駐車場の満車や道路の渋滞が予想されます。駐車場を探す時間も考慮し、できるだけJRやバスなどの公共交通機関を利用するのがおすすめです。
第15回小樽がらす市の注意点
- 最終日の7月26日(日)は18:00で終了します。
- 天候や会場の状況により、開催内容や時間が変更される場合があります。
- 会場は屋外のため、帽子や飲み物を用意して熱中症対策を行いましょう。
- 雨が予想される日は、雨具やぬれても歩きやすい靴があると安心です。
- 線路や段差がある場所では、足元に注意してください。
- ガラス作品には壊れやすいものがあるため、手に取る際は出店者の案内に従いましょう。
- 小さな子どもを連れている場合は、作品や展示台にぶつからないよう注意してください。
- 購入した作品は、持ち運び中に割れないよう十分に梱包してもらいましょう。
- 会場周辺の路上駐車や、店舗・住宅の敷地への無断駐車は禁止です。
- おたる潮まつりと開催期間が重なるため、道路や公共交通機関の混雑が予想されます。
- 出店者や販売商品、関連企画は変更される場合があります。
開催可否や当日の詳しい案内については、小樽市公式サイトまたは小樽がらす市の公式SNSを確認してから来場してください。
まとめ|第15回小樽がらす市でお気に入りの作品を探そう
第15回小樽がらす市は、2026年7月24日(金)から26日(日)まで、旧国鉄手宮線で開催されます。市内外のガラス工房などが集まり、多彩な作品を一度に楽しめる小樽らしいイベントです。
グラスデザインコンテストの入賞作品展示や風鈴トンネル、子どもクイズラリーにも注目。おたる潮まつりと一緒に楽しめる3日間ですが、周辺の混雑が予想されます。公共交通機関を活用し、小樽の歴史ある街並みと美しいガラス作品を満喫してください。

