第58回北海へそ祭りが、2026年7月28日(火)と29日(水)に富良野市で開催されます。お腹を顔に見立てて絵を描く「図腹踊り」で知られる、富良野の夏を代表する祭りです。
北海へそ踊り大会をはじめ、子どもへそ踊り、太鼓演奏、へそ歌王決定戦、富良野グルメやキッチンカーなど、見どころが満載。開催時間や飛び入り参加、駐車場、アクセス情報を紹介します。
第58回北海へそ祭り2026の開催日程と会場
第58回北海へそ祭りは、2026年7月28日(火)と29日(水)の2日間、JR富良野駅前の新相生通り特設会場を中心に開催されます。
7月28日は、関連イベントが12時30分ごろから始まり、ステージプログラムは15時30分から、特産市とキッチンカー広場は15時から21時まで開催。7月29日は10時から21時まで、ステージやグルメ、参加型イベントを楽しめます。
メインとなる「北海へそ踊り大会」は、両日とも19時から20時まで行われる予定です。
北海へそ祭りとは?図腹踊りが富良野の夏を彩る
北海へそ祭りは、富良野市が北海道の地理的な中心、いわゆる「北海道のへそ」に位置することにちなんで誕生した祭りです。
最大の特徴は、お腹を人の顔に見立てて絵を描き、大きな笠で頭を隠して踊る「図腹踊り」。踊り手のお腹が動くたびに、描かれた顔が笑ったり驚いたりしているように見える、ユーモアあふれる郷土芸能です。
祭りの起源は、1969年に制定された富良野市民憲章にある「私達は北海道の中心標の立つ富良野市民です」という一文にあります。初回の踊り手はわずか11人でしたが、現在では全国的に知られる富良野の夏祭りへと成長しました。
第58回北海へそ祭りのメイン「北海へそ踊り大会」
北海へそ踊り大会は、7月28日と29日の両日、19時から20時まで駅前通りで開催されます。
図腹姿や浴衣姿の踊り手が「北海へそ音頭」に合わせ、JR富良野駅前の通りを練り歩きます。踊りの技術だけでなく、お腹に描かれた図腹のデザイン、チームの一体感、衣装やパフォーマンスも見どころです。
最も盛り上がる時間帯のため、沿道から見学する場合は早めに観覧場所を探しましょう。歩道や店舗の出入口をふさがず、係員の案内に従って観覧してください。
北海へそ踊りは飛び入り参加できる
第58回北海へそ祭りでは、事前に団体へ所属していない人も、当日の飛び入り受付を利用してへそ踊りに参加できます。
飛び入り参加は7月28日、29日ともに各日100人限定です。定員に達すると受付を終了する可能性があるため、参加希望者は早めに会場の受付場所と受付時間を確認しましょう。
踊りの服装は図腹が基本ですが、Tシャツに図腹の絵を描いたスタイルや浴衣でも参加できます。参加料、衣装の貸し出し、図腹を描く場所などの詳細は、当日の受付または公式サイトでご確認ください。
第58回北海へそ祭り・7月28日のプログラム
初日の7月28日は、書道や太鼓のパフォーマンス、子どもへそ踊り、神輿、北海へそ踊り大会などが予定されています。
| 時間 | 主なプログラム |
|---|---|
| 12:30~14:30 | 水遊び縁日、映え写真スポット、シャボン玉ふわふわ人力車 |
| 15:00~21:00 | 特産市「ふらのへそグルメ」、へそキッチンカー広場 |
| 15:30~16:00 | 富良野高校書道部・書道パフォーマンス |
| 16:00~16:30 | 富良野彌榮太鼓の演奏 |
| 16:30~17:00 | オープンセレモニー |
| 17:00~17:15 | 北海へそ踊りの実演 |
| 17:30~18:00 | 子どもへそ踊り大会 |
| 18:15~18:50 | 北眞神社神輿渡御・子べそ神輿・北海臍神輿 |
| 19:00~20:00 | 北海へそ踊り大会 |
| 20:00~20:30 | 市長挨拶・表彰式 |
当日の進行状況や天候により、開始時刻が前後する場合があります。
第58回北海へそ祭り・7月29日のプログラム
2日目の7月29日は、赤ちゃんハイハイレースや「へそ歌王決定戦」、地元団体によるステージ、北海へそ踊り大会、エンディングセレモニーなどが予定されています。
| 時間 | 主なプログラム |
|---|---|
| 10:00~10:30 | 富良野彌榮太鼓の演奏 |
| 10:00~21:00 | 特産市「ふらのへそグルメ」、へそキッチンカー広場 |
| 10:30~12:00 | 赤ちゃんハイハイレース |
| 12:30~13:30 | へそ歌王決定戦 |
| 12:30~14:30 | 水遊び縁日、映え写真スポット、シャボン玉ふわふわ人力車 |
| 13:30~17:20 | 音楽、フラ、ダンスなどのステージ |
| 15:25~15:40 | 北海へそ踊りの実演 |
| 18:15~ | 北眞神社神輿渡御・北海臍神輿 |
| 19:00~20:00 | 北海へそ踊り大会 |
| 20:00~20:30 | 市長挨拶・表彰式 |
| 20:30~20:55 | エンディングセレモニー |
ふらのへそグルメとキッチンカーも見逃せない
会場では、特産市「ふらのへそグルメ」と「へそキッチンカー広場~はらぺこピットイン~」が開催されます。
富良野産の野菜や肉を使った料理、富良野焼きそば、カレー、ザンギ、豚サガリ、フラノチキン、ソフトクリーム、スイーツなど、多彩なグルメが並ぶ予定です。
7月28日は15時から21時まで、7月29日は10時から21時まで楽しめます。店舗によっては商品がなくなり次第終了となるため、目当てのメニューがある場合は早めに立ち寄りましょう。
第58回北海へそ祭り2026のイベント概要
| イベント名 | 第58回北海へそ祭り |
|---|---|
| 開催日 | 2026年7月28日(火)・29日(水) |
| 主な開催時間 | 7月28日:関連イベント12:30ごろ~、特産市15:00~21:00 7月29日:10:00~21:00 |
| 北海へそ踊り大会 | 両日19:00~20:00 |
| 会場 | 新相生通り特設会場・JR富良野駅前商店街周辺 |
| 所在地 | 北海道富良野市朝日町周辺 |
| 主な内容 | 北海へそ踊り大会、子どもへそ踊り、神輿、太鼓演奏、へそ歌王決定戦、ステージ、ふらのへそグルメ、キッチンカー、子ども向けイベント |
| 観覧料金 | 無料 ※飲食、物販、飛び入り参加などは別途料金が必要となる場合があります |
| 飛び入り参加 | 当日会場で受付。両日各100人限定 |
| 駐車場 | 無料臨時駐車場あり ※場所と利用時間は公式会場案内を確認してください |
| 問い合わせ | 北海へそ祭り実行委員会(富良野市商工観光課) 電話:0167-39-2312 |
| 公式サイト | ふらの北海へそ祭り公式サイト |
北海へそ祭り会場へのアクセス
JRを利用する場合
会場はJR富良野駅から徒歩約3分です。駅前から会場まで近いため、公共交通機関を利用すると駐車場や交通規制を気にせず来場できます。
車を利用する場合
旭川空港から富良野市中心部までは車で約1時間です。祭り期間中は新相生通りや本通り周辺などで交通規制が行われるため、会場前まで車で進入することはできません。
臨時駐車場が用意される予定ですが、台数には限りがあります。現地の案内標識や警備員の誘導に従い、店舗や私有地への無断駐車、路上駐車は避けてください。
カーナビを利用する場合の会場周辺のマップコードは「349 032 360*64」です。
第58回北海へそ祭りの交通規制と注意点
- 祭りの準備期間から終了後まで、富良野駅前の一部道路で交通規制が実施されます。
- 交通規制に伴い、一部の路線バス停留所が休止または移動する場合があります。
- 臨時駐車場は混雑が予想されるため、可能な方はJRなどの公共交通機関をご利用ください。
- 踊りが始まる19時前後は特に混雑します。観覧する場合は時間に余裕を持って来場しましょう。
- 歩道、店舗入口、緊急車両の通行場所をふさがないよう注意してください。
- 飛び入り参加は各日100人限定です。受付場所と参加料を当日確認してください。
- 昼間は気温が高くなる可能性があります。帽子や飲み物を用意し、熱中症対策を行いましょう。
- 夜は気温が下がる場合があるため、薄手の上着があると安心です。
- プログラムは天候や進行状況によって変更・中止となる場合があります。
- 出発前に公式サイトで開催可否、交通規制、臨時駐車場の最新情報をご確認ください。
まとめ|第58回北海へそ祭りで図腹踊りと富良野グルメを満喫
第58回北海へそ祭りは、ユーモアあふれる図腹踊りと富良野の地域文化を一度に楽しめる、北海道を代表する夏祭りです。2026年は7月28日と29日に開催され、北海へそ踊り大会は両日19時からスタート。
飛び入り参加も各日100人限定で受け付けられます。昼は子ども向け企画や富良野グルメ、夜は沿道を埋める踊り手の熱気を楽しみ、富良野の「へそ」で思い出に残る夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。

