札幌の秋を彩る恒例イベント「2026さっぽろ菊まつり(第64回)」が、2026年11月1日(日)から11月3日(火・祝)までの3日間開催されます。
会場は、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)、さっぽろ地下街オーロラタウン、ほくほく札幌ビルの3か所。
今年は約700点の菊花作品が展示される予定で、丹精込めて育てられた菊の美しさや仕立ての技術を楽しめます。
また、会期前日の10月31日(土)15時頃から一般開放されるため、11月1日より前に作品を見られる機会もあります。
この記事では、2026年の開催日程、会場別の見どころ、アクセス、観賞時のポイントを紹介します。
※本記事は主催者の公式発表を基に制作した開催案内です。2026年の展示は現地未取材です。
さっぽろ菊まつり2026の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 2026さっぽろ菊まつり(第64回) |
| 開催期間 | 2026年11月1日(日)〜3日(火・祝) |
| 一般開放 | 10月31日(土)15時頃から |
| 最終日 | 11月3日(火・祝)13:00まで |
| メイン会場 | 札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ) |
| その他の会場 | オーロラタウン、ほくほく札幌ビル |
| 展示数 | 約700点(予定) |
| 主催 | さっぽろ菊まつり実行委員会 |
| 問い合わせ | 011-281-6400 |
| 公式サイト | https://www.sapporo.travel/chrysanthemum-festival/ |
さっぽろ菊まつりは、菊の花の大きさや美しさを競う審査会も行われる伝統的なイベントです。
さっぽろ菊まつりは10月31日から見られる?
正式な会期は11月1日〜3日ですが、会期前日の10月31日(土)15時頃から一般開放される予定です。
週末の予定を立てる際には、この点も押さえておきたいところです。
ただし、一般開放の開始時刻は「15時頃」と案内されています。設営状況などによって前後する可能性があるため、余裕を持って訪れましょう。
11月3日は13時までなので注意
最終日の11月3日(火・祝)は、13時までの開催です。
最終日に訪れる場合は、午後遅い時間では展示を見られないため、午前中の訪問を検討してください。
さっぽろ菊まつり2026の会場は3か所
2026年の展示会場は、札幌中心部の地下空間とビル内に設けられます。
① チ・カ・ホ|メイン会場
札幌駅前通地下歩行空間、通称「チ・カ・ホ」がメイン会場です。
チ・カ・ホは、地下鉄さっぽろ駅と大通駅を結ぶ約520メートルの地下歩行空間。
期間中は通路の両側に菊花作品が展示されます。
普段から多くの人が行き交う地下通路ですが、菊まつりの期間には秋らしい展示を楽しめる場所になります。
作品ごとに花の大きさや色、形、仕立て方を見比べるのもおすすめです。
② オーロラタウン|オーロラ花壇
さっぽろ地下街オーロラタウンの「オーロラスクエア」では、菊花総合花壇「オーロラ花壇」が設置されます。
ドーム菊やスプレー菊など、さまざまな仕立て方の菊を組み合わせた展示です。
一輪の美しさだけでなく、複数の菊で構成する花壇全体の造形も見どころになります。
③ ほくほく札幌ビル|菊花と文化作品の展示
ほくほく札幌ビルでは、1階エントランスに菊花の特別展示が設けられます。
また、同ビルの「らいらっく・ぎゃらりい」では、「花」をテーマにした文化作品展示も開催されます。
2026年の企画名は「Mement Flores −花を想え−」。
開催期間は11月1日〜3日で、文化作品展示の時間は11:00〜17:00です。
菊花作品と合わせて、花をテーマにした芸術表現を楽しめます。
※最終日の菊まつり全体は13時までと案内されています。文化作品展示の最終日の観覧時間については、訪問前に主催者へご確認ください。
約700点の菊花作品!見どころは?
2026年は約700点の菊花作品が展示される予定です。
さっぽろ菊まつりでは、菊の種類だけでなく、育て方や仕立て方の違いにも注目すると、より楽しめます。
大輪の菊
大きく咲いた菊の花は、華やかさが魅力です。
花びらの形や重なり方、色合いなど、作品ごとの違いを見比べてみましょう。
盆栽仕立て
菊を盆栽のように仕立て、自然の風景や樹木の姿を表現する作品です。
花だけでなく、枝ぶりや全体のバランスにも技術が表れます。
懸崖仕立て
崖から垂れ下がる植物のような姿を表現する仕立て方です。
独特の形と立体感が特徴で、菊づくりの技術を感じられる展示のひとつです。
ドーム菊・スプレー菊
オーロラ花壇では、ドーム菊やスプレー菊などを組み合わせた展示が予定されています。
花の大きさや色の組み合わせに注目してみてください。
菊花の審査会と受賞作品にも注目
さっぽろ菊まつりでは、出品された菊花の審査会が行われます。
優秀な作品には、各省の大臣賞や北海道知事賞などが授与されます。
単に花を並べるだけでなく、菊づくりの技術を評価する場でもあるのが、このイベントの特徴です。
2026年の受賞作品については、結果が発表され次第、公式情報を確認してください。
さっぽろ菊まつりの入場料は?
さっぽろ菊まつりの菊花展示は、一般に無料で観賞できるイベントです。
2026年の公式開催概要にも、入場チケットの購入案内はありません。
ただし、関連企画などで別途料金が必要になる場合は、現地の案内に従ってください。
さっぽろ菊まつりへのアクセス
3会場はいずれも札幌中心部にあります。
地下鉄を利用すると、天候の影響を受けにくく移動できます。
チ・カ・ホへのアクセス
札幌駅前通地下歩行空間は、地下鉄南北線「さっぽろ駅」と「大通駅」を結んでいます。
JR札幌駅からも地下通路を利用してアクセスできます。
オーロラタウンへのアクセス
さっぽろ地下街オーロラタウンは、地下鉄「大通駅」に直結しています。
オーロラスクエアを目指してください。
ほくほく札幌ビルへのアクセス
ほくほく札幌ビルは、札幌市中央区大通西2丁目5にあります。
大通駅周辺からアクセスしやすい場所です。
3会場を巡るおすすめの順番
札幌駅側から訪れる場合は、次の順番で巡ると移動しやすいでしょう。
- チ・カ・ホで菊花作品を観賞
- 大通駅方面へ進む
- オーロラタウンのオーロラ花壇を見る
- ほくほく札幌ビルの特別展示・文化作品展示へ
各会場は札幌中心部にまとまっています。
ただし、文化作品展示には11:00〜17:00という時間設定があるため、こちらを優先して巡る方法もあります。
さっぽろ菊まつり2026のよくある質問
Q.2026年のさっぽろ菊まつりはいつ開催されますか?
2026年11月1日(日)から3日(火・祝)まで開催されます。
Q.10月31日にも見ることができますか?
はい。公式発表では、10月31日(土)15時頃から一般開放される予定です。
Q.11月3日は何時までですか?
最終日は13時までです。
Q.会場はどこですか?
札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)、さっぽろ地下街オーロラタウン(オーロラスクエア)、ほくほく札幌ビルの3会場です。
Q.菊の展示は何点ありますか?
2026年は約700点の展示が予定されています。
Q.入場料は必要ですか?
菊花展示は無料で観賞できます。関連企画の料金については個別にご確認ください。
Q.雨の日でも楽しめますか?
会場は地下通路や屋内施設が中心のため、雨の日でも観賞しやすいイベントです。
Q.最寄り駅はどこですか?
地下鉄「さっぽろ駅」「大通駅」が便利です。
まとめ|2026年のさっぽろ菊まつりは11月1日〜3日
第64回さっぽろ菊まつりは、2026年11月1日(日)〜3日(火・祝)に開催されます。
今年は約700点の菊花作品が展示される予定で、チ・カ・ホ、オーロラタウン、ほくほく札幌ビルの3会場を巡りながら楽しめます。
特に覚えておきたいのは、10月31日(土)15時頃から一般開放されることと、最終日の11月3日は13時までという点です。
札幌中心部で秋の花や伝統文化に触れたい方は、さっぽろ菊まつりに足を運んでみてはいかがでしょうか。
編集:街角タイムス北海道取材部

