北海道夕張郡栗山町は、札幌から日帰り圏にある空知地方の町です。
実際に町を歩いてみると、栗山町にはいくつもの異なる観光テーマがあります。
- 子どもと無料で動物を見られる栗山公園。
- 古い煉瓦倉庫を再生した交流施設。
- 明治期から続く神社。
- 栗山英樹さんとのつながりから生まれた野球文化。
そして、これから追加取材していく酒蔵や開拓の歴史。
街角タイムス北海道取材部では、栗山駅、栗山煉瓦創庫くりふと、栗山天満宮、栗山公園、なかよし動物園、栗の樹ファームなどを実際に現地取材しました。
この記事では、実際に歩き、撮影し、現地で確認した情報を中心に栗山町のおすすめ観光スポットを紹介します。
栗山町はどんなところ?
栗山町を実際に巡ってみると、「栗山英樹さんゆかりの町」というイメージだけではありません。
※日本ハムファイターズのファンの皆様ならなじみが深い町かもしれませんね。
駅周辺には現在も地域の生活や人の流れがあります。
少し歩くと歴史ある神社。
さらに栗山公園では子どもと動物を見たり、芝生で過ごしたりできます。
町公式でも、栗山公園やなかよし動物園、小林酒造・北の錦記念館、坂本九思い出記念館など、かなり幅広い観光資源を案内しています。
今後追加取材を重ねることで、
街歩き
+
子連れ
+
野球
+
開拓史
+
酒蔵・食文化
+
自然
まで楽しめる町として紹介していきます。
栗山駅|街歩きのスタート地点
公共交通で栗山町を訪れるなら、JR栗山駅が玄関口になります。
街角タイムスでは駅正面、カルチャープラザEki、駅前バス停、駅周辺の歩行動線まで実際に確認しました。
栗山駅は一般的な小さな駅舎とは少し印象が違います。
駅と文化施設「カルチャープラザEki」が一体となっていて、駅前にはバスなど地域交通も集まっています。

栗山煉瓦創庫くりふと|古い倉庫を再生した現在の交流拠点
栗山駅から歩いて訪れられる場所にあるのが、栗山煉瓦創庫くりふとです。
もともとは農産物保管用の煉瓦倉庫。
現在はコミュニティスペース、多目的ホール、シェアキッチン、ものづくり工房などを備えた交流拠点になっています。
2023年4月1日にグランドオープンし、現在の開館時間は9:00~22:00。月曜日が休館で、月曜日が祝日の場合は火曜日が休館です。
街角タイムスが日曜日に訪れた際には、館内で飲食や会話を楽しむ利用者の姿もありました。
観光客専用施設ではなく、地元の人の日常の中に観光客も入れる場所という印象です。

栗山天満宮|栗山公園と一緒に参拝したい
栗山町中心部で訪れたい神社が栗山天満宮です。
街角タイムスでは鳥居、長い石畳の参道、手水、境内、社殿などを実際に撮影しました。
取材時は例大祭の時期が近く、境内には幟も並んでいました。
神社単体で訪れることもできますが、栗山公園が近いため、
栗山天満宮
→ 栗山公園
→ なかよし動物園
という流れで回るのがおすすめです。

栗山公園|子ども連れなら外せない
栗山町で子どもと一緒に訪れるなら、栗山公園は有力な観光スポットです。
公園内には、
- なかよし動物園
- 遊具
- SL
- キャンプ場
- バーベキューコーナー
- 散策できる自然
などがあります。
町公式では利用期間を4月29日~11月3日と案内。駐車場は143台分あり、JR栗山駅から徒歩約15分です。

栗山公園なかよし動物園|入園無料
栗山公園の中にあるのが「なかよし動物園」です。
入園は無料。
ポニー、エゾシカ、ヤギ、ウサギなどの動物を見ることができます。町公式では4月29日~8月31日が10:00~17:00、9月1日~11月3日が10:00~16:00と案内されています。
有料のえさやり体験「パクパクタイム」もあります。
街角タイムスでは入口だけでなく、飼育舎やヒツジ、ヤギ、ポニー、クジャク、ウサギなどまで取材しています。

栗の樹ファーム|栗山英樹さんの夢から生まれた野球場
栗山町と野球とのつながりを象徴するのが栗の樹ファームです。
元プロ野球選手で北海道日本ハムファイターズや侍ジャパンの監督を務めた栗山英樹さんが造った少年野球場で、天然芝のグラウンドとログハウスがあります。
ただし、ここは現在の状況に注意が必要です。
2026年9月に街角タイムス北海道取材部が訪れた際は完全休館中でした。
入口にはロープとカラーコーンが設置され、「ログハウス内も屋外球場も閉鎖」とする掲示を確認しています。町公式サイトでも現在、当面休館として入口の坂へ上って来場しないよう案内しています。
したがって、現時点では「栗山町へ行ったら必ず訪れたい観光地」としては案内しません。
栗山町と栗山英樹さんの関係を知る場所として紹介し、再開後に改めて取材する方針です。

栗山町観光は4つのテーマで考えると分かりやすい
駅前・街歩き
栗山駅→栗山煉瓦創庫くりふとです。
公共交通で訪れる場合にも歩きやすいエリアです。
子どもと楽しむ
栗山公園→なかよし動物園です。
動物園は無料で、公園内には遊具やSL、キャンプ場などもあります。
神社・歴史
現在の取材済みスポットでは栗山天満宮があります。
今後、小林酒造・北の錦記念館や栗山町開拓記念館などを追加すると、このテーマがかなり強くなります。
野球
栗の樹ファームがあります。
ただし現在は休館中なので、見学目的で現地へ向かわず再開情報を確認してください。
現地取材済みスポットで巡るおすすめコース
現在の取材済みスポットだけなら、
栗山駅
↓
栗山煉瓦創庫くりふと
↓
栗山天満宮
↓
栗山公園
↓
なかよし動物園
という流れが最も組みやすいです。
栗の樹ファームは現在完全休館中のため、モデルコースからは外します。
栗山町観光でよくある質問
栗山町で子どもと遊べる場所は?
栗山公園がおすすめです。
遊具やSL、キャンプ場などがあり、園内のなかよし動物園は無料です。
なかよし動物園は本当に無料?
入園無料です。
ポニー、ヤギ、エゾシカなどを見ることができ、えさやり体験は別途有料です。
栗の樹ファームは現在見学できる?
2026年9月の街角タイムス取材時は完全休館中でした。
栗山町公式サイトでも当面休館とされていますので、入口へ入らず最新情報を確認してください。
車がなくても栗山町を観光できる?
栗山駅、くりふと、栗山天満宮、栗山公園など中心部のスポットは比較的まとまっています。
町全体を広く巡る場合は車の方が便利です。
まとめ|栗山町は野球だけではない
実際に栗山町を歩いてみると、栗山英樹さんとのつながりだけで説明するにはもったいない町でした。
駅前の街歩き。
古い煉瓦倉庫を再生したくりふと。
歴史ある栗山天満宮。
子どもと楽しめる栗山公園。
無料のなかよし動物園。
そして、これから取材する酒蔵や開拓史。
街を歩く。
神社を訪ねる。
動物を見る。
地域の歴史を知る。
野球文化に触れる。
追加取材を重ねることで、「栗山町 観光」はまだかなり強くできます。
街角タイムスでは、今後も実際に現地を歩き、このページを更新していきます。

