第63回稚内みなと南極まつり2026|花火・踊り・物産まつりの日程

第63回稚内みなと南極まつりのチラシ 稚内市

第63回稚内みなと南極まつりが、2026年8月1日(土)・2日(日)に稚内市中心部で開催されます。初日は北海てっぺんおどりと南極おどり交流会、2日目は稚内副港ボートレースと約2,500発の大花火大会を実施。

JR稚内駅前では、宗谷グルメや友好都市の特産品が集まる「わっかない観光物産まつり」も開かれます。日別スケジュールや花火の時間、会場、雨天時、アクセスを紹介します。

第63回稚内みなと南極まつりは2026年8月1日・2日に開催

第63回稚内みなと南極まつりは、2026年8月1日(土)と2日(日)の2日間にわたって開催されます。

主な会場は、稚内中央アーケード街、JR稚内駅前広場、北防波堤ドーム公園、稚内港第一副港です。

初日は南極樺太犬慰霊祭や子ども縁日、北海てっぺんおどり、南極おどり交流会を開催。2日目は稚内副港ボートレースと大花火大会が行われ、最北の街・稚内の短い夏を盛り上げます。

なぜ稚内で「南極まつり」が開催されるの?

稚内は、南極観測で活躍した樺太犬「タロ」と「ジロ」の故郷です。また、初代南極観測船「宗谷」の名称も、稚内が位置する宗谷地方に由来しています。

現在の稚内みなと南極まつりは、1961年に南極ゆかりの街として始まった「稚内南極まつり」と、以前から開催されていた「稚内みなとまつり」を母体としています。

祭り初日に稚内公園の樺太犬供養塔前で慰霊祭が行われるのも、稚内と南極の深い歴史を伝えるためです。

第63回稚内みなと南極まつり2026の日程

開催日主なイベント会場
8月1日(土)南極樺太犬慰霊祭稚内公園
8月1日(土)子ども縁日コーナー中央アーケード街
8月1日(土)わっかない観光物産まつりJR稚内駅前広場
8月1日(土)北海てっぺんおどり・南極おどり交流会駅前縦通・中央アーケード周辺
8月2日(日)稚内副港ボートレース2026稚内港第一副港
8月2日(日)わっかない観光物産まつりJR稚内駅前広場
8月2日(日)大花火大会北防波堤ドーム公園

8月1日のイベントスケジュール

時間イベント会場
11:00~12:00南極樺太犬慰霊祭稚内公園内・樺太犬供養塔前
12:00~14:00子ども縁日コーナー中央アーケード街
12:00~20:30第44回わっかない観光物産まつりJR稚内駅前広場
18:00~18:50第1部「北海てっぺんおどり」駅前縦通・中央アーケード周辺
19:00~19:35第2部「南極おどり交流会」駅前縦通・中央アーケード周辺
19:45~北海てっぺんおどり表彰式駅前縦通

北海てっぺんおどりと南極おどり

8月1日の夕方からは、稚内みなと南極まつりを象徴する踊りイベントが行われます。

18時からの第1部は「北海てっぺんおどり」。日本最北の街らしい力強い踊りを、参加団体が衣装や振り付けとともに披露します。

19時からは「南極おどり交流会」が開催されます。南極おどりは、小さな子どもから高齢者まで参加しやすい、ゆったりとしたリズムの踊りです。

踊りのコースは駅前縦通から中央アーケード街周辺。踊りの団体や山車、みこしが輪になって市街地を進みます。

雨天で8月1日に開催できない場合、踊りイベントは8月2日(日)に順延されます。

第44回わっかない観光物産まつりを同時開催

JR稚内駅前広場では、2日間にわたって「第44回わっかない観光物産まつり」が開催されます。

宗谷地域のグルメや特産品に加え、沖縄県石垣市、鹿児島県枕崎市、茨城県つくばみらい市の特産品フェアも同時開催。北海道最北の街で、各地の味覚を楽しめます。

8月1日の観光物産まつり

時間イベント
13:00~稚内牛乳無料配布・先着150人
14:00~アイス早食い大会
小学生対象・先着20人
15:00~ビール早飲み大会
20歳以上対象
16:00~カツオのわら焼き体験
抽選5人

8月2日の観光物産まつり

時間イベント
13:00~稚内牛乳無料配布・先着150人
14:00~じゃんけん大会
小学生対象
15:00~アイス早食い大会
小学生部門先着20人・中学生以上部門先着5人
16:00~カツオのわら焼き体験
抽選5人

無料配布や早食い大会は人数が限られています。参加を希望する場合は、開始前に受付方法を会場で確認しましょう。

8月2日は稚内副港ボートレース2026

8月2日の9時から16時までは、稚内港第一副港で「稚内副港ボートレース2026」が開催されます。

チームでボートをこぎ、速さを競う港町らしいイベントです。会場は稚内市港1丁目の稚内副港市場前で、レースの応援と一緒に副港市場での買い物や食事も楽しめます。

ボートレースは小雨決行ですが、暴風雨などの荒天時には中止となります。

北洋丸の一般公開と「土木の日」行事も開催

稚内港第一副港では、ボートレースとあわせて協賛行事も行われます。

時間協賛行事
9:00~15:00宗谷建設青年会「土木の日」行事
9:00~13:00試験調査船「北洋丸」一般公開

普段は間近で見る機会が少ない試験調査船を見学できる貴重な機会です。公開内容や乗船時の注意事項は、当日の会場案内をご確認ください。

稚内みなと南極まつりの大花火大会は8月2日

第63回稚内みなと南極まつりのフィナーレを飾る大花火大会は、2026年8月2日の20時30分から21時15分まで開催されます。

会場は北海道遺産として知られる北防波堤ドーム公園です。約2,500発の花火が日本最北の港町の夜空を彩ります。

花火大会第63回稚内みなと南極まつり大花火大会
開催日2026年8月2日(日)
開催時間20:30~21:15
打ち上げ数約2,500発
会場北防波堤ドーム公園
雨天時8月3日(月)に順延

北防波堤ドームの独特なアーチと花火を一緒に眺められる、稚内ならではの花火大会です。港周辺は海風が強く、夏でも夜は冷えることがあるため、羽織れる上着を持参しましょう。

第63回稚内みなと南極まつりのイベント概要

イベント名第63回稚内みなと南極まつり
開催日2026年8月1日(土)・2日(日)
8月1日の時間11:00~20:30ごろ
8月2日の時間9:00~21:30ごろ
主な会場稚内中央アーケード街、JR稚内駅前広場、稚内港第一副港、北防波堤ドーム公園
料金観覧無料
飲食物などは別途料金が必要
主な内容南極樺太犬慰霊祭、子ども縁日、北海てっぺんおどり、南極おどり交流会、観光物産まつり、ボートレース、大花火大会
花火8月2日20:30~21:15
約2,500発
主催稚内みなと南極まつり実行委員会
問い合わせ稚内市観光交流課
電話:0162-23-6468

稚内みなと南極まつり会場へのアクセス

JR稚内駅前広場・中央アーケード街

わっかない観光物産まつりはJR稚内駅前広場で開催されます。北海てっぺんおどりと南極おどりの会場となる駅前縦通、中央アーケード街も、JR稚内駅から徒歩でアクセスできます。

北防波堤ドーム公園

花火大会の会場となる北防波堤ドーム公園は、JR稚内駅から徒歩約5分です。駅から近いため、花火大会には公共交通機関での来場がおすすめです。

稚内港第一副港

ボートレース会場は、稚内市港1丁目の稚内副港市場前です。JR稚内駅からは徒歩で約20分、車で約5分が目安です。

駐車場・交通規制の注意点

各会場周辺には駐車場がありますが、利用できる台数には限りがあります。特に花火大会の開催前後は、北防波堤ドームやJR稚内駅周辺で混雑が予想されます。

踊りイベントの開催中は、駅前縦通や中央アーケード周辺で交通規制が行われる可能性があります。車で訪れる場合は、現地の案内看板や警備員の誘導に従ってください。

会場の多くはJR稚内駅から徒歩圏内にあるため、JRや路線バス、宿泊施設からの徒歩移動が便利です。

第63回稚内みなと南極まつりの注意点

  • 踊りイベントが雨天中止の場合は8月2日に順延されます。
  • 大花火大会が雨天中止の場合は8月3日に順延されます。
  • 観光物産まつりとボートレースは小雨決行ですが、暴風雨などの場合は中止となります。
  • イベントの時間や内容は、天候や進行状況によって変更される場合があります。
  • 花火会場周辺の駐車場には限りがあるため、公共交通機関を利用しましょう。
  • 路上駐車や周辺施設への無断駐車はやめましょう。
  • 無料配布や体験イベントは先着または抽選制です。
  • 港周辺は風が強く、夜間は冷える場合があるため上着を用意しましょう。
  • 花火終了後はJR稚内駅周辺が混雑するため、時間に余裕を持って移動してください。
  • 最新情報は稚内市または公式観光サイトをご確認ください。

まとめ|第63回稚内みなと南極まつりで最北の夏を楽しもう

第63回稚内みなと南極まつりは、2026年8月1日・2日に稚内市中心部で開催されます。北海てっぺんおどりと南極おどり、各地の味覚が集まる観光物産まつり、港町ならではのボートレースなど、稚内の魅力が詰まった2日間です。

フィナーレには北防波堤ドーム公園から約2,500発の花火が上がります。海風への防寒対策を整え、最北の街でしか味わえない短く熱い夏を満喫しましょう。

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