北広島市観光ガイド|エスコンだけじゃない!実際に歩いたおすすめスポット

北広島市観光ガイド 北広島市

北海道北広島市と聞くと、現在はエスコンフィールドHOKKAIDOや北海道ボールパークFビレッジを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

しかし、実際に北広島市を歩いてみると、この街の魅力はボールパークだけではありません。

  • 北海道開拓の歴史を伝える旧島松駅逓所。
  • 北広島という地名の歴史につながる廣島神社。
  • 北海道の食と農に触れられるくるるの杜。
  • 買い物を楽しめる三井アウトレットパーク札幌北広島。

そして、大きく変化している北広島駅周辺。

街角タイムス北海道取材部では、これらの場所を実際に訪れ、写真を撮影しながら現地取材してきました。

この記事では、「エスコンだけではない北広島市」をテーマに、実際に歩いた観光スポットやおすすめの回り方を紹介します。

北広島市はどんなところ?

北広島市は札幌市と新千歳空港の間に位置する街です。

2023年に北海道ボールパークFビレッジが開業したことで、街のイメージは大きく変わりました。

一方、実際に市内を広く巡ってみると、新しい北広島+北海道開拓期から続く北広島という二つの顔があることが分かります。

Fビレッジは現在の北広島。

旧島松駅逓所や廣島神社は、この街が現在の姿になるまでの歴史を伝える場所です。

両方を見ることで、北広島市観光がより面白くなります。

北海道ボールパークFビレッジ|現在の北広島を象徴する場所

現在の北広島市観光で外せないのが北海道ボールパークです。

中心には北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」があります。

ただし、実際に現地を歩いてみるとFビレッジは単なる野球場ではありません。

飲食店、ショップ、芝生広場、宿泊施設、温泉・サウナなど、試合観戦をしない日でも歩いて楽しめる場所があります。

池越しに見たエスコンフィールド北海道の外観全景と青空
池越しに見たエスコンフィールド北海道。Fヴィレッジのスケール感が伝わる1枚(2026年8月撮影)

関連記事

Fビレッジの楽しみ方|店舗・グルメ・サウナ・散策を現地レポート

エスコンフィールドHOKKAIDO|野球観戦以外にも歩いてみたい

Fビレッジの中心施設がエスコンフィールドHOKKAIDOです。

街角タイムスでは実際に施設へ入り、座席やラウンジ、場内設備なども取材しています。

野球場としての規模はもちろんですが、実際に歩いて感じるのは、球場そのものが観光施設として設計されていることです。

飲食やショップなども多く、試合を見るだけではなく施設内を歩く楽しさがあります。

エスコンフィールド北海道の写真

関連記事

エスコンフィールド北海道で特別席ラウンジを体験!座席・アクセス・駐車場ガイド

北広島駅からFビレッジまで実際に歩いてみた

Fビレッジへ電車で訪れる場合、北広島駅を利用する人も多くいます。

街角タイムスでは、北広島駅からFビレッジまで実際に徒歩で移動しました。

ネット上で「徒歩○分」と見るだけでは分からない、

  • 案内表示は分かりやすいか。
  • 途中に坂はあるか。
  • 歩道はどうなっているか。
  • 実際にはどれくらいの距離感に感じるか。

といった情報を、自分たちで歩いて確認しています。

JR北広島駅の写真
2026年8月撮影

関連記事

エスコンフィールドは北広島駅から徒歩何分?実際に歩いて検証

廣島神社|北広島という街の歴史を感じる

北広島駅周辺でぜひ訪れてほしいのが廣島神社です。

大きな鳥居をくぐると、緑に囲まれた境内が広がっています。

街角タイムスでは大鳥居、社殿、花手水、歴史案内板、開村記念碑などを実際に撮影しました。

境内を歩くと、「なぜ北海道に北広島という名前の街があるのか」という地域の歴史にも触れることができます。

Fビレッジだけを見て帰るのではなく、こうした歴史のある場所まで歩くことで北広島市の印象が変わります。

廣島神社の正面から見た社殿
北広島市の開拓の歴史を伝える廣島神社。2026年8月撮影

関連記事

廣島神社を現地取材!北広島市の開拓の歴史を写真付きで紹介

旧島松駅逓所|北海道開拓史を現在へ伝える国指定史跡

北広島市の歴史を知りたいなら、旧島松駅逓所は外せません。

街角タイムスでは建物だけでなく、

  • 御膳水井戸
  • 中山久蔵の碑
  • クラーク博士記念碑
  • 明治天皇島松行在所碑
  • 石造蔵品庫

など、史跡内を実際に歩いて撮影しました。

旧島松駅逓所を訪れると、

  • 北海道の交通史
  • 寒地稲作
  • クラーク博士
  • 明治天皇巡幸

という複数の北海道史が、一つの場所でつながっていることが分かります。

国指定史跡 旧島松駅逓所
北海道開拓期の歴史を現在へ伝える旧島松駅逓所。2026年8月撮影

関連記事

国指定史跡 旧島松駅逓所を現地レポ!クラーク博士・中山久蔵と寒地稲作の歴史

くるるの杜|北海道の食と農を楽しむ

大曲方面で訪れたいのが「くるるの杜」です。

街角タイムスでは、

  • 農畜産物直売所
  • 農村レストラン
  • 畑
  • MORI CAFE
  • とうきびソフト
  • 施設周辺

などを実際に歩いて取材しました。

特に現地で食べたとうきびソフトなど、「見る」だけではなく実際に食べた体験まで記事に残しています。

Fビレッジとはまったく違う、北海道らしい農業と食の風景を楽しめる場所です。

北海道北広島市くるるの杜の入口看板
北海道の食と農を体験できるくるるの杜。2026年8月撮影

関連記事

くるるの杜を現地取材!直売所・農村レストラン・ソフトクリーム・営業時間・駐車場を紹介

三井アウトレットパーク札幌北広島|買い物も北広島観光に組み込める

大曲方面には三井アウトレットパーク札幌北広島があります。

Fビレッジと同じ北広島市内ですが、隣接しているわけではありません。

そのため、同日に両方へ行く場合は車などで移動する方が分かりやすいでしょう。

くるるの杜とも比較的組み合わせやすいため、

くるるの杜
→ 三井アウトレットパーク札幌北広島

という大曲エリアの観光ルートも作れます。

三井アウトレット札幌北広島市の写真
大曲エリアで買い物を楽しめる三井アウトレットパーク札幌北広島。2026年8月撮影

関連記事

三井アウトレット札幌北広島へのアクセス|エスコンと合わせた回り方

北広島市観光は3エリアに分けると分かりやすい

実際に市内を巡ると、大きく3つに分けると観光しやすくなります。

北広島駅・Fビレッジエリア

北広島駅
→ 廣島神社
→ Fビレッジ
→ エスコンフィールド

です。

現在の北広島市の変化を最も感じられるエリアです。

大曲エリア

くるるの杜
→ 三井アウトレットパーク札幌北広島

です。

北海道の食・農業とショッピングを組み合わせられます。

島松エリア

旧島松駅逓所

を中心に巡ります。

現在のボールパークのイメージとは大きく異なる、北海道開拓期の北広島を見ることができます。

北広島市を1日で巡るモデルコース

車なら、

北広島駅
↓
廣島神社
↓
北海道ボールパークFビレッジ
↓
くるるの杜
↓
三井アウトレットパーク札幌北広島
↓
旧島松駅逓所

というルートを組めます。

ただしFビレッジで試合観戦をする日は、滞在時間が長くなります。

その場合は無理に全部を1日に詰め込まず、北広島駅・Fビレッジの日と大曲・島松の日に分けるのもおすすめです。

エスコンだけではない北広島を見てほしい

現在の北広島市を象徴するのは間違いなくFビレッジです。

しかし、実際に市内を歩いてきた街角タイムスとしては、それだけで北広島観光を終えてしまうのは少しもったいないと感じます。

  • 廣島神社を見る。
  • 旧島松駅逓所を歩く。
  • くるるの杜で北海道の農業に触れる。
  • 北広島駅から実際に歩いてみる。

こうした場所を組み合わせることで、「エスコンのある街」から「歴史と農業と新しい街づくりが共存する北広島市」へと見え方が変わってきます。

これから追加取材したい北広島市のスポット

街角タイムスでは、今後さらに北広島市の現地取材を増やします。

北広島市観光でよくある質問

北広島市で一番有名な観光スポットは?

現在は北海道ボールパークFビレッジと、その中心にあるエスコンフィールドHOKKAIDOが代表的です。

ただし、市内には旧島松駅逓所、廣島神社、くるるの杜など違ったテーマの見どころもあります。

北広島市はエスコン以外にも観光できる?

できます。

歴史なら旧島松駅逓所や廣島神社、食や農業ならくるるの杜、ショッピングなら三井アウトレットパーク札幌北広島などがあります。

北広島駅からFビレッジまで歩ける?

歩くことができます。

街角タイムス北海道取材部でも、北広島駅からFビレッジまで実際に徒歩で移動してルートを確認しています。

北広島市観光は車が必要?

北広島駅・Fビレッジ周辺だけならJRや徒歩、バスなどでも楽しめます。

一方、くるるの杜、大曲方面、旧島松駅逓所まで広く巡るなら車が便利です。

まとめ|北広島市は新しい街と歴史ある街の両方を楽しめる

実際に北広島市を巡ってみると、この街にはまったく違う二つの時間が流れているように感じます。

Fビレッジに代表される、新しく変化している北広島。

廣島神社や旧島松駅逓所が伝える、長い歴史を持つ北広島。

さらに、くるるの杜の農業や大曲エリアの商業施設まであります。

野球を見る。
街を歩く。
歴史を知る。
北海道の食と農に触れる。
買い物を楽しむ。

こうして市内を広く巡ると、「エスコンだけではない北広島市」が見えてきます。

街角タイムスでは今後も実際に現地を歩き、追加取材を重ねながら、この北広島市観光ガイドを更新していきます。

タイトルとURLをコピーしました