北海道余市郡仁木町にある「農村公園フルーツパークにき」を2026年9月に訪れました。
フルーツパークにきは、仁木町を代表する観光施設の一つです。
しかし、現地へ行ってみると入口のゲートは閉鎖されており、園内へ入ることはできませんでした。
ゲートには、「リニューアルの為 閉館中 2026年4月1日~2029年3月31日(予定)」という案内が掲示されています。
仁木町と仁木町観光協会の公式発表でも、2026年4月から2029年3月頃まで、大規模修繕・リニューアルのため休園すると案内されています。
フルーツパークにきの現在の状況
2026年9月27日現在、フルーツパークにきは通常営業していません。
現在発表されている休園期間は次の通りです。
| 項目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 施設 | 農村公園フルーツパークにき |
| 現在 | 休園中 |
| 休園開始 | 2026年4月1日 |
| 再開予定 | 2029年4月以降を想定 |
| 公式休園期間 | 2026年4月1日~2029年3月31日予定 |
| 休園理由 | 大規模修繕・リニューアル |
| 所在地 | 北海道余市郡仁木町東町16丁目121 |
仁木町は「令和8年4月から令和11年3月頃(3年度間)」まで休園すると発表しています。再開については、詳細が決まり次第改めて案内するとしています。
現地のゲートにも「2029年3月31日まで閉館」と表示
入口ゲートには休園期間が大きく掲示されていました。

これは今回の取材で非常に重要な写真です。
検索すると、フルーツパークにきの従来の施設公式サイトには現在も営業時間やカフェ、施設紹介などが表示されています。
たとえばアクセスページでは従来の営業時間や「入場無料」といった情報が確認できます。
しかし、現在の営業状況については仁木町と仁木町観光協会の休園案内を優先してください。
仁木町観光協会のトップページにも、2026年9月時点で「現在リニューアルに伴い休園中」と明記されています。
実際に行ってみたが園内には入れなかった
街角タイムスでは2026年9月、実際にフルーツパークにきまで行ってみました。
入口道路までは行くことができますが、その先にはゲートがあります。

「現地へ行けば、外だけでも少し見学できるのでは?」と思う人もいるかもしれません。
しかし今回の取材時は通常営業中の状態ではなく、園内を取材することはできませんでした。
現地には「農村公園フルーツパークにき」の案内も残る
入口付近には、「農村公園 フルーツパークにき」と書かれた案内があります。

施設そのものがなくなったわけではなく、大規模なリニューアルに向けた長期休園です。
「閉園」「廃止」と誤解しないように注意したいところです。
休園の理由は大規模修繕とリニューアル
仁木町は、休園の理由について「大規模修繕等を実施するため」と説明しています。
「より快適で楽しい観光拠点施設として、皆さまから親しまれる施設へリニューアルするため」としています。
つまり、単なる修理による一時閉鎖ではなく、施設の魅力向上も含めた再整備です。
現時点では、新施設の全容や再開後の具体的なサービスについて確定情報が十分に発表されていないため、街角タイムスでは推測で完成予想を掲載しません。
フルーツパークにきとはどんな施設だった?
休園前の公式サイトでは、広い園内に仁木町らしい果樹や花々が植えられ、さまざまな設備が紹介されていました。
主な施設は、
- キッズスペース・子ども用ボルダリング
- ドッグラン
- 多目的イベント広場
- 展望台
- ジャンボすべり台
- 育苗温室
などです。
ジャンボすべり台は全長153mと案内されていました。
また、カフェ、コテージ、キャンプサイトなどもあり、観光だけでなく宿泊・レジャーにも利用されてきた施設です。
※これらは休園前の施設情報です。リニューアル後も同じ設備・サービスが残るとは限りません。
仁木町らしい「フルーツ」のサインも残っている
入口周辺には「フルーツパークにき」と書かれた丸いサインがあります。

周囲には草木が茂り、今回の取材時には長期休園中であることも感じられる景観になっていました。
「Welcome to NIKI」のモニュメントも確認
仁木町の高速道路を降りた正面には、果樹用のハウスを背景にした大きな「Welcome to NIKI」のモニュメントがあります。

ワイン樽を組み合わせたデザインになっていて、果物とワインの町・仁木らしい景観です。
フルーツパークにき本体には入れませんでしたが、施設周辺からも仁木町の「フルーツの町」という特色を感じられました。
2029年4月に必ず再開するとは限らない
現在の公式情報は、休園期間:2026年4月1日~2029年3月31日(予定)です。
つまり、2029年4月1日に必ず再オープンする、と正式決定したわけではありません。
仁木町も「開園については決まり次第お知らせ」としています。
現在はフルーツパーク目的で行かない方がいい
2026年9月現在、フルーツパークにきを目的地として訪れても、通常の観光施設として利用することはできません。
現地にも閉鎖ゲートがあります。
特に、
- 子どもを遊ばせたい
- 滑り台を利用したい
- カフェを利用したい
- 展望台へ行きたい
- ドッグランを利用したい
- コテージやキャンプを利用したい
という目的の場合は、従来の施設情報を見てそのまま向かわないよう注意してください。
仁木町観光協会では、現在営業している町内の観光施設やくだもの狩り情報を案内しています。
フルーツパークにきの所在地・アクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 農村公園フルーツパークにき |
| 住所 | 北海道余市郡仁木町東町16丁目121 |
| 現在 | リニューアルに伴い休園 |
| 休園期間 | 2026年4月1日~2029年3月31日予定 |
| 通常利用 | 不可 |
| 再開 | 詳細決定後に公式発表予定 |
休園前の施設公式サイトでは無料駐車場が案内されていましたが、現在は休園中です。通常営業時のアクセス情報をそのまま「現在利用できる施設情報」として扱わないよう注意してください。
フルーツパークにきについてよくある質問
フルーツパークにきは現在営業していますか?
いいえ。2026年4月1日からリニューアルに伴い休園しています。2026年9月の街角タイムス現地取材でも入口ゲートが閉鎖されていました。
休園はいつまでですか?
現在の予定では2029年3月31日までです。ただし「予定」とされており、正式な再開日は今後発表されます。
なぜ3年間も休園するのですか?
仁木町は大規模修繕などを実施するためと説明しています。観光協会では、より快適で楽しい観光拠点へリニューアルするための施設整備としています。
工事中でも園内へ入れますか?
2026年9月の現地取材では入口ゲートが閉鎖され、通常利用として園内へ入ることはできませんでした。
2029年4月に再オープンしますか?
現時点では断定できません。公式発表は「2029年3月31日まで休園予定」で、再開時期の詳細は決まり次第発表するとしています。
公式サイトに営業時間が載っていますが利用できますか?
従来の施設公式サイトには休園前の営業時間などが現在も掲載されていますが、仁木町・仁木町観光協会は現在休園中と明記しています。
訪問判断には最新の町・観光協会の情報を優先してください。
フルーツパークにきで果物狩りはできますか?
休園前から、園内果樹園は基本的に見本園で、果物狩りは町内の観光農園を利用する形でした。仁木町観光協会が果物狩り情報を案内しています。
まとめ|フルーツパークにきは2029年3月まで長期休園予定
農村公園フルーツパークにきは現在、リニューアルのため長期休園しています。
公式に発表されている期間は、2026年4月1日~2029年3月31日(予定)です。
今回、街角タイムス編集部が2026年9月に実際に現地を訪れたところ、入口ゲートは閉鎖され、休園期間を知らせる案内も設置されていました。
つまり、検索結果に出てくる過去の営業時間やカフェ、滑り台などの情報だけを見て訪れると、現地で入れない可能性があります。
仁木町は大規模修繕を行い、観光拠点として施設をリニューアルする方針を示しています。
そして今回の写真は、リニューアル前・工事期間中のフルーツパークにきを記録する資料としても意味があります。
2029年前後に再開した際には、同じ場所をもう一度撮影して、「2026年の休園中 → リニューアル後」を比較する記事へ更新しましょう。

