第74回勝毎花火大会が、2026年8月13日(木)に北海道帯広市の十勝川河川敷で開催されます。
音楽、照明、花火を融合させたエンターテインメント性の高い演出と、夜空を黄金色に染める名物の「錦冠」が見どころです。
2026年は「DISCOVER はじめまして、始まる」をテーマに、新たな一歩を踏み出します。この記事では、開催時間や会場、チケット、予約制駐車場、無料シャトルバス、アクセスを紹介します。
第74回勝毎花火大会2026が8月13日に開催
北海道を代表する花火イベント「第74回勝毎花火大会」が、2026年8月13日(木)に開催されます。
会場は、帯広市の十勝川河川敷特設会場です。十勝大橋から下流へ約400メートルの場所に観覧会場が設けられ、15時に開場。花火は19時20分から打ち上げられ、21時に終了する予定です。
勝毎花火大会は単に花火を打ち上げるだけでなく、音楽や照明を組み合わせた壮大な花火ショーとして知られています。十勝川の広い夜空を生かしたスケールの大きな演出を楽しめる、帯広の夏の一大イベントです。
第74回勝毎花火大会のテーマは「DISCOVER」
第74回大会のテーマは「DISCOVER はじめまして、始まる」です。
長い歴史を未来へつないでいくため、これまで積み重ねてきたものを大切にしながらも、勝毎花火の価値を改めて見つめ直し、新しい一歩を踏み出す大会として開催されます。
公式サイトでは、何度訪れても初めてのように心が動き、見慣れた十勝の夜空に新たな価値を発見できるような「更新され続ける出会い」への思いが紹介されています。
勝毎花火大会2026の見どころ
音楽・照明・花火が一体となった演出
勝毎花火大会の大きな特徴は、花火と音楽、照明を緻密に組み合わせた演出です。
音楽のリズムや盛り上がりに合わせて次々と花火が打ち上げられ、十勝川河川敷全体が巨大な舞台のような空間へと変わります。花火の美しさだけでなく、ひとつのショーとして楽しめる点が多くの人を引き付けています。
夜空を黄金色に染める「錦冠」
勝毎花火大会を象徴するプログラムとして知られているのが、金色の光が長く垂れ下がる花火「錦冠(にしきかむろ)」です。
フィナーレでは、黄金色の花火が十勝の夜空を埋め尽くすように広がります。頭上から光が降り注ぐような景色と、河川敷に響き渡る打ち上げ音は圧巻です。
十勝川河川敷ならではのスケール
広い十勝川河川敷を利用して開催されるため、視界を遮るものが少なく、大きく開けた夜空に広がる花火を楽しめます。
大会の打ち上げ数は公表されていませんが、約100分にわたって展開される花火ショーは、打ち上げ数だけでは語れない密度と迫力があります。
第74回勝毎花火大会のプログラム・時間
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 15:00 | 会場オープン |
| 19:20 | 花火打ち上げ開始 |
| 21:00 | 終了予定 |
花火プログラムの詳しい構成や協賛情報は、勝毎花火大会公式サイトのプログラムページで公開されます。天候や当日の進行状況によって時間が前後する可能性があるため、来場前に最新情報をご確認ください。
第74回勝毎花火大会のチケット・観覧席
勝毎花火大会の会場には有料観覧席が設けられています。2026年に案内された席種と料金は次のとおりです。
| 席種 | 定員・料金 |
|---|---|
| プレミアムシート | ペア席・66,000円 |
| ゴールドシート | 4人席・28,600円 |
| ゴールドシート | ペア席・15,400円 |
| ゴールドシート | 個人席・7,920円 |
| スタンダードシート | 個人席・2,200円 |
| トカチシート | 十勝管内在住者限定・事前申し込み制 |
席種によって指定席、ブロック内自由席、レジャーシート付きなど観覧方法が異なります。販売終了や完売となっている可能性もあるため、在庫や追加販売については公式サイトだけを確認してください。
営利目的の不正転売で入手したチケットは、入場を断られる可能性があります。チケットは必ず公式の販売方法を利用しましょう。
第74回勝毎花火大会2026のイベント概要
| イベント名 | 第74回勝毎花火大会 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月13日(木) |
| 開場時間 | 15:00 |
| 打ち上げ時間 | 19:20~21:00予定 |
| 会場 | 帯広市・十勝川河川敷特設会場 |
| 会場位置 | 十勝大橋下流約400メートル付近 |
| 打ち上げ数 | 非公表 |
| 観覧料 | 有料観覧席あり |
| 荒天時 | 2026年8月14日(金)に順延 |
| 主催 | 十勝毎日新聞社 |
| 問い合わせ | 十勝毎日新聞社 営業局事業部 電話:0155-22-7555(平日9:00~17:00) |
| 公式サイト | 勝毎花火大会公式サイト |
勝毎花火大会の駐車場は完全予約制
2026年の勝毎花火大会では、北愛国交流広場に特設駐車場が用意されます。ただし、特設駐車場は完全予約制です。
| 駐車場 | 北愛国交流広場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道帯広市愛国町10-1 |
| 料金 | 1台3,960円 ※別途サービス料が必要 |
| 利用時間 | 2026年8月13日(木)12:00~23:00 |
| 予約 | 完全予約制 |
会場周辺には一般来場者向けの駐車場がありません。予約せずに車で会場付近へ向かうと駐車できない可能性が高いため、必ず事前に駐車場を確保してください。
また、会場周辺では大規模な交通規制が行われます。路上駐車や周辺施設への無断駐車、送迎目的での乗り入れは避けましょう。
特設駐車場からの無料シャトルバス
北愛国交流広場の特設駐車場を予約した人は、駐車場と「よつ葉アリーナ十勝」を結ぶ無料シャトルバスを利用できます。
| 区間 | 北愛国交流広場~よつ葉アリーナ十勝 |
|---|---|
| 行き | 始発13:00/最終18:30 |
| 帰り | 21:00から随時運行/最終22:00 |
| 所要時間 | 片道約30分 |
| 料金 | 無料 ※特設駐車場利用者限定 |
よつ葉アリーナ十勝から花火会場までは徒歩で移動します。花火終了後は多くの来場者が一斉に移動するため、バスに乗車するまで時間がかかる可能性があります。
勝毎花火大会へのアクセス
JR帯広駅から向かう場合
JR帯広駅から勝毎花火大会の会場までは徒歩で向かえます。混雑や交通規制を考慮すると、通常よりも移動に時間がかかる可能性があるため、遅くとも花火開始の1時間以上前には会場周辺へ到着できるよう計画しましょう。
帯広駅から花火会場へ向かう専用シャトルバスは運行されません。徒歩または十勝バス、拓殖バスの一般路線バスを利用してください。
JRの臨時列車・増結列車
大会当日は、JR北海道による臨時列車や一部列車の増結運転が予定されています。利用できる列車や停車駅、運行時刻は公式サイトに掲載される時刻表をご確認ください。
帰りの帯広駅は混雑が予想されます。利用する列車を事前に決め、交通系ICカードや乗車券の準備を済ませておくと安心です。
第74回勝毎花火大会の注意点
- 会場周辺には一般来場者向けの駐車場がありません。
- 北愛国交流広場の特設駐車場は完全予約制です。
- 帯広駅から会場行きの専用シャトルバスはありません。
- 会場周辺では交通規制が実施されます。
- 有料観覧席にはチケットが必要です。
- チケットの不正転売や非公式な取引は利用しないでください。
- 花火終了後は会場、帯広駅、シャトルバス乗り場が混雑します。
- 河川敷を歩きやすい靴で来場するのがおすすめです。
- 夜間の冷え込みに備えて、薄手の上着を用意しましょう。
- 荒天時は8月14日(金)に順延されます。
- 開催可否や交通情報は、当日に公式サイトで確認してください。
第74回勝毎花火大会2026のまとめ
第74回勝毎花火大会は、2026年8月13日(木)の19時20分から、帯広市の十勝川河川敷特設会場で開催されます。
音楽、照明、花火が一体となった演出や、黄金色の光が夜空を覆う「錦冠」は必見です。会場周辺には一般駐車場がなく、北愛国交流広場の特設駐車場も完全予約制となっています。
チケットと交通手段を早めに確認し、時間に余裕を持って北海道を代表する花火ショーを楽しみましょう。

